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ベルギー留学 42週目②(マーストリヒト)

42週目の続きです。

 

今週は週末にオランダのマーストリヒトにも行ってきました。

 

マーストリヒト

今回は小規模の音楽コンサートがあり、友人がたまたまそのチケットをとることができたので一緒に行ってきました。ちなみに前回に引き続きその友人とヒッチハイクマーストリヒトに向かいました。

 

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大学の近くからヒッチハイクをスタートさせたのですが、前回ハーグまでヒッチハイクをした時よりも時間がかかって少し大変でした。最終的に6台の車に乗せてもらったのですが、少し回り道をしないといけなかったり場所によっては30分以上待ったりもしたので、前回よりはしんどかったですね。

 

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行き先を書いたサインも何度か書き直しながら進みました(最初はLeuvenという町までのサインを使いました)。一緒にヒッチハイクをした友達によると、いきなり最終の目的地を書いてもあまり停まってくれないので、小刻みに新しいサインを書いたほうがいいそうです。

 

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途中でトラックの運転手の方にも乗せてもらいました。トラックは普通の車よりもゆっくり進むので周りの景色なども楽しみながら進めました。個人的にはトラックの中の高い視点からゆっくり高速道路を進むのが心地よくて、とても好きです。

乗せてもらった方には毎回日本のお菓子(ハイチュウなど)を渡しているのですが、このトラックの運転手の方にはお昼ごはんように持ってきていたおにぎりも一つ渡しました。すごくいい人で、僕も友人もいい気分になったのでおにぎりも一緒にプレゼントしました。中には鮭を入れたのですが、気に入ってくれたでしょうか。

 

そのほかにもベルギーの軍隊に所属している方や、自分たちと同じような学生の方の車にも今回はお世話になりました。普段会えないような人と話す機会はとても貴重ですし、同時にすごく楽しい時間でもあるので、ヒッチハイクはどの国でしてもいい思い出になるなといつも思います。

 

そんなわけで、何とかマーストリヒトまでたどり着きました。この週末は若干曇りがちで気温もかなり下がっていたので、あまり観光はできませんでした。予想していたより寒くて、もう少し服を持ってきておいたら良かったと後悔したくらいです。

 

それでもせっかく新しい街に来ているので、少しは観光してきました。

街の中心にある広場でマーケットが開かれていたので、まずはそこに行ってきました。

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ほかの街でもこういったマーケットは見たことがありましたが、マーストリヒトはかなり大きいほうだと思います。

骨董品や昔の時計など、いらなくなったものを売っている人もいれば、イヤリングやブレスレットなど装飾品を売っている人まで様々でしたね。

 

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個人的には昔のポストカードと、サッカークラブのバッジをいくつか買いました。寒さで手が凍えていましたが、何とか自分の好みのものを探して買うことができました。満足です。

 

マーケットの後は、外が寒すぎたので室内の美術館に行きました。

ボネファンテン美術館というそうです。

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ここでは16,17世紀の絵画から、現代アートまで幅広く展示されていて、なかなかほかの美術館とは少し違った雰囲気でした。

階によってテーマが分かれているのですが、展示方法もそれぞれ違って全然飽きなかったです。

 

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有名なものとしてはブリューゲルの絵画が多く展示されていました。

他にもベルギーで描かれたり、ベルギーの街がモデルとなっている絵画が多くあって、個人的にはすごく楽しめました。

 

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他の階には現代社会への風刺が描かれた作品が多く展示されていたり、五感を使って楽しむものもあったりして面白かったです。

でも現代アートのように一見何を表しているのか分からないような絵画で、しかもタイトルがついていなかったりすると、どういう風に見たらいいのか混乱してしまうことも多くて最後は少し疲れました。結局よく理解できなかった作品も多くありましたね...

 

 

観光したのはこれくらいで、あとはメインのコンサートに行きました。

Sofar Soundsというコンサートらしく、チケットをとった友人に教えてもらったのですが、参加費は無料で応募すればチケットが当選したか後で連絡が来るそうです。そして場所も毎回どこで開催されるかはシークレットになっていて、参加者にはどの都市で開かれるかだけあらかじめ知らされているだけ、しかも具体的な住所は前日か前々日くらいにならないと分からないそうです。どんなアーティストが来るかも当日のお楽しみです。

 

初めて聞いたときは正直ぜんぜんイメージが湧かなくて不安もあったのですが、結果的に言うとすごくいいコンサートでした。

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入り口には小さいチラシだけが貼ってあって、それだけが目印です。ほかの人が来ても多分気付かないくらいでした。

 

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会場は普通の家を解放したようなところで、お客さんもあわせて20-30人程度でした。司会の人が一人と、アーティストが3組、カメラマンが二人ほどいました。終始穏やかでアットホームな雰囲気で進みました。

 

こんな感じでアーティストの人を囲むように座って歌を聴きました。普段音楽ライブにもあまり行かないので分からないのですが、自分にとってはとても新鮮な空間でした。

 

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ちなみに無料のコーヒーと手作りのケーキなども食べ放題でそれにも感動しましたね。こういうのは毎回場所によって変わるそうですが。結局コンサートも聞けて、ケーキも食べられてすごく豪華だったと思います。

 

実は今回はバスの時間の都合で最後までいることができず、とても残念だったのですが、それでも十分楽しむことができました。

 

というわけで、週末はなかなか盛沢山という感じでしたが、マーストリヒトの街並みもコンサートも見ることができて満足でした。

また勉強も頑張ります。