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ベルギー留学 39週目(米の食べ方の違い、トゥルネー)

39週目です。

 

ベルギーは早くも寒くなり始めていて、夜にはヒーターをつけるようになりました。日が落ちるのも以前に比べると早くなってきているので少し残念です。曇りがちな日が最近多いのも気になります。

 

最近は少しずつ毎週の授業と課題のペースにも徐々に慣れてきて、ようやく落ち着いた感じで過ごせるようになってきました。

現在は週に2,3回サッカーやフットサルをしているので、前期に比べてメリハリがあるように感じます。いくら課題が多くても、ずっと勉強するより体を動かす時間があったほうが勉強にもより集中できるので、今学期はすごくいい環境で過ごせているように思います。前学期も何かスポーツをすれば良かったかなと今は思っています。

 

 

そして以前にも少し書いたかもしれませんが、今住んでいるところは自分の他に3人のルームメイトがいます。それぞれ台湾、イタリア、ポーランドからの留学生で、よくご飯を一緒に食べたりします。前の学期はあまりそういうことをしなかったので今回はいい部屋に入れたなと感じています。

そこでイタリアの学生が話していて面白いなと思ったのが、ベルギーでのあいさつの方法です。ベルギーの学生を見ていると、道で友達と会った時には頬にキスをするのが一般的なんだと思います。1回だけする人が多いように感じますが、たまに2回している人も見かけます。

イタリアではあいさつの時には2回頬にキスをするので、1回だけだとすごく違和感を感じると言っていました。回数が違うだけで意味合いも少し変わってくるのだそう。

日本ではそういう文化はないのでどちらにせよ違和感はあるのですが、ヨーロッパの中でもやはり違いはあるのだなと、改めて思いました。

 

もう一つご飯を食べていてよく思うのは、4人ともよくお米を食べるということです。それぞれが自分のお米を買ってくるので、棚には常に大量のお米がストックされています。最近はみんなでシェアをするようになってきたので買いすぎることはなくなってきましたが、一つの炊飯器を皆が時間をずらしながら交互に使う感じはなんだか不思議というか面白いです。

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皆お米を食べるといっても食べ方は全然違います。ポーランドからの学生はお米を炊くときにズッキーニやナスも一緒に炊いて、お粥みたいにしたものをよく食べています。たまに少しもらうのですが、正直味が薄くてもっと味付けをしたらいいのになと毎回思っています 笑

その子は、他にもご飯の上にレーズンとリンゴジャムをのせるという方法でよくご飯を食べています。

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一度一緒に食べましたが、なかなか不思議な味でした。ポーランドではよく食べるそうですが、これはあまりあわないかな、という印象です…

 

イタリアからの学生はトマトソースとご飯を一緒に煮込んで、その上にチーズをのせてよく食べています。これはなかなかおいしいなと思いましたが、これも日本にはあまりない味で最初はちょっと戸惑いました。

 

そして僕と台湾からの学生はよく一緒にチャーハンを作ります。二人とも中華料理の味付けが好きなので一緒に食べたりするのですが、チャーハンはヨーロッパの学生にとってはあまり見ないもののようで、特にイタリアの学生はかなり引き気味です。ポーラランドの学生はおいしいといってたくさん食べてくれたので良かったですが。

 

それでも今のところ皆仲良く暮らしているので楽しいです。食べ物やドライヤーなどシェアしてるものも多く、ちょっとした家族のような雰囲気ですね。

 

 

トゥルネー

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そんな今週はフランスの国境近くにあるトゥルネーという小さな街に行ってきたので、そのことを書いていきたいと思います。

実はすごく歴史のある街でかつてはフランク王国の首都にもなっていたようです。

ここにはベルギー7大秘宝の一つであるニコラ・ドゥ・ヴェルダン作の聖母マリアの聖遺物箱があって、これを見ることが一番の目的でした。日本に帰る前に7大秘宝すべて見るのが目標なのですが、間に合うでしょうかね…

 

 

ということでまずはノートルダム大聖堂に行きました。

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外見の半分は工事中になっていましたが、中はすごくきれいでした。特にステンドグラスの模様が印象的でしたね。近くで見ると本当にきれいでした。

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そしてこの大聖堂の奥にあるTreasure Roomに聖母マリアの聖遺物箱があるということで、行ってみました。ちなみにそこに入るには2,5ユーロかかりました。Treasure Roomの中には他にもタペストリーや絵画などたくさんの美術品が飾られていて、もちろん聖遺物箱もありました。残念ながら写真を撮ってはいけないということだったのですが、ポストカードがあったのでその写真だけ載せておきます。

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この聖遺物箱に限らずですが、ここに飾られている装飾品などは金や銀で作られているものが多く、まぶしいくらいでした。本当に豪華なコレクションでしたね。

ちなみにこの大聖堂は世界遺産に登録されているようです。

 

次に向かったのはトゥルネー美術館です。

 

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一階のみが美術館になっていてそこまで大きくはなかったですが、人も少なくて全体的に落ち着いた雰囲気で見ることができました。

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入場料は2,6ユーロで安かったです。いくつかManet(マネ)の絵画も飾られていました。

 

その後は民族博物館に行きました。

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入り口は見逃しそうなくらい小さかったです。

ガイドブックには入場料がかかると書かれていたのですが、行ってみると無料で入ることができました。ラッキーですね。

 

ここでは昔の市民の暮らしぶりをみることができました。

無料で入れるところとは思えないくらいに凝った展示がされていて、そても面白かったです。

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それにしても人形がリアル。

 

 

最後はGrand Placeという広場を通って帰ってました。大体どの街に行ってもGrand Placeという名前の広場はありますね。ブリュッセルのが一番有名ですが、僕の通っている大学の近くにもあります。

 

トゥルネーのGrang Placeはこんな感じでした。

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古くからの建物に囲まれていて、レストランもあったりして雰囲気はすごくよかったです。

 

全体的に小さな街でしたが半日でゆったり回るにはちょうどいいくらいでした。

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ということでちょっと長くなりましたが今週は以上でfす。