旅好き/大学生/海外...

大学生のブログ。旅行や趣味が中心

ベルギー留学 30週目③(ブダペスト)

30週目の続きです。

 

ブダペスト

ベオグラードからブダペストへ来ました。

f:id:guchiBlog:20170804161556j:plain

 

ブダペストについてまず思ったのは、ブルガリアセルビアに比べると街が整備されているということです。

街自体が大きく、観光客の数もブダペストの方が圧倒的に多いなということも感じました。

 

 

ブダペストには観光で訪れる場所が数多くあり全ては回れないので、今回は少し絞りつつ観光してきました。

 

まず向かったのはゲッレールトの丘です。

この丘の上には自由の像と、Citadellaという要塞があります。

f:id:guchiBlog:20170804161607j:plain

これが自由の像です。

 

上まで登るのに20分くらいはかかりましたが、バスなども出ているようなので、うまく使うと楽に上までいけるかもしれません。

そして、ここからはドナウ川をはさんでペスト側の街並みを見下ろすことができます。

f:id:guchiBlog:20170804162043j:plain

結構高くまで登ったのでその分景色はきれいでしたが、夏ということもありかなり汗をかきますし、体力も消耗しました。

 

ということで、丘のふもとにある温泉で少し休むことにしました。

ハンガリーと言えば温泉やプールがあるイメージも強いと思いますが、実際この丘のふもとにも2か所の温泉がありました。今回利用したのはRudas Bathsというところで、温泉だけの利用だと、学生は800円か900円くらいで入ることができました。付属のプールに入るためには別料金が必要のようです。

f:id:guchiBlog:20170804162141j:plainf:id:guchiBlog:20170804162124j:plainf:id:guchiBlog:20170804162055j:plain

f:id:guchiBlog:20170804162107j:plain

 

ここでは温泉内でも水着の着用か、もし水着がない場合は無料で支給されるふんどしのようなものをつけないと入ることは出来ません。もちろん男女は別々になっていますが。

初めは、ふんどしのままお湯につかるのはすごく抵抗があり、実際邪魔だなと思っていましたが、周りを見ると地元の人たちも水着よりふんどしをつけている人の割合が多かったので、そういう習慣があるのかと思って納得するようにしました。

 

温泉はというと5種類の湯船があって、お湯自体は同じだと思いますが、温度によって分けられていました。一番熱いところで42℃、他は35℃前後の湯船ばかりで、一番冷たい水風呂でも30℃と、どれも比較的入りやすかったです。

いつもシャワーだけでお風呂にはしばらくは入れていなかったので、とても気持ち良かったです。

 

温泉に入ってさっぱりした後は、中央市場で遅めの昼ご飯を食べました。

f:id:guchiBlog:20170804162202j:plain

f:id:guchiBlog:20170804162243j:plain

市場の中は2階建てになっていてすごく広かったです。果物や野菜を売っているところから、観光客向けにレストランを開いているところまであり、とても賑わっていました。

でもちょっと混みすぎていて、長居するには疲れてしまうと思います。

 

その後は、聖イシュトヴァーン大聖堂に行きました。

f:id:guchiBlog:20170804162358j:plainf:id:guchiBlog:20170804162313j:plain

中心には巨大なドーム型の屋根があり、国会議事堂と並んでブダペストの中では最も高い建物に分類されるそうです。

聖堂の中も豪華な造りになっていて、見ていて全然飽きませんでした。

 

そして夜はドナウ川沿いを歩きながら夜景を見ました。

なんといっても国会議事堂のライトアップは圧巻でしたね。

f:id:guchiBlog:20170804162023j:plainf:id:guchiBlog:20170804161541j:plain

間近で見るとその大きさと美しさをより実感できます。国会議事堂はペスト側にあるので、ブダ側からドナウ川越しに国会議事堂を見るのもいいかもしれませんね。

 

そしてそのまま南に下っていくと、たくさんの靴が並べられているところがあります。

f:id:guchiBlog:20170804161553j:plain

これは本当の靴ではなくて銅像なのですが、特に夜に行くと見逃してしまいそうなほどです。

一見おしゃれだなと思う程度ですが、意味を調べてみると、第二次大戦中にナチスによってドナウ川沿いで殺された人たちを忘れないために作られたものでした。

意味を知ってからだとまた見方が変わってきますね。

 

f:id:guchiBlog:20170804161608j:plain

ちなみにここからブダ側を見るとこんな感じ。写真ではなかなかうまく撮れませんでしたが、ブダ城や漁夫の砦がライトアップされていてとてもきれいでした。

 

 

 

次の日は観光に行く前にハンガリアンスープを飲みに行きました。

f:id:guchiBlog:20170804161742j:plain

f:id:guchiBlog:20170804161757j:plainすごく小さいお店ですが、ネットで調べるととても人気らしく、実際かなり混みあっていました。

400円ほどで本格的なスープを飲むことができるのですが、お店の席は数席しかないので基本的にテイクアウトすることになります。紙コップのような容器に入れてくれるので持ち運びやすいのですが、この中にまさかスープが入っているとは想像しにくいですよね。

f:id:guchiBlog:20170805072318j:plain

 

 

スープを手に入れてまず向かったのは、漁夫の砦です。

f:id:guchiBlog:20170804162022j:plain

f:id:guchiBlog:20170804162111j:plain

聖イシュトヴァーンの騎馬像が砦の手前に立っています。

今回は砦の中には入りませんでしたが、ここからもドナウ川が良く見えるので観光客の人もたくさん集まっていました。

 

漁夫の砦のすぐ側にはマーチャーシュ教会があります。

f:id:guchiBlog:20170804161938j:plain

ここも入場券を買えば中に入れたのですが、ちょっと疲れ気味ということもあり、外から写真を撮るのみです。

なんといってもブダペストも結構暑いんですよね。ずっと外にいるとそんなに動いていなくてもかなり疲れるものです。

 

それでもそのままブダ城を見に行きました。

漁夫の砦からブダ城まではあまり遠くないのでセットでいけるのがいいですね。

f:id:guchiBlog:20170804162242j:plain

f:id:guchiBlog:20170804162325j:plain

f:id:guchiBlog:20170804162408j:plain

この辺りが疲れのピークだった気がします。ほとんど眺めるだけで終わってしまいました 笑

夏は夜の涼しい時に、ライトアップされたブダ城を見に来るのもありかなと思いました。

 

そして最後に向かったのがマクドナルド。ですがただのマクドナルドではありません。

ブダペスト西駅にあるマクドナルドは世界一美しいマクドナルドと呼ばれているようなのです。

実際に入ってみると、確かに他のマクドナルドとは雰囲気が全然違いました。

f:id:guchiBlog:20170804162446j:plain

f:id:guchiBlog:20170804162553j:plain

西駅の隣にある建物全体にマクドナルドが入っていたのですが、以前は他の用途で使われていたのでしょうかね。

最初からマクドナルドのために建てられたとは考えにくいです。

 

メニューは特に変わった様子はなく他と同じようだったのでしたが、疲れていたこともあり、ここでしばらく休憩しました。

 

 

この日はまだ時間は早かったのですが、もうホステルへ帰ることに。キッチンがついていたので久しぶりに自炊をしてみようということになりました。自炊はイタリアでパスタを作って以来なので、この旅行では2回目ですね。

まずはパスタ。すぐ作れるので自炊するときの定番ですね。おいしかったです。

f:id:guchiBlog:20170804162801j:plain

 

そしてもう一つ、ハンガリアンスープにも挑戦しました。ハンガリーに来てからスープを何度が飲みましたが、どのスープもおいしかったので自分でも作ってみたくなりました。

f:id:guchiBlog:20170804162847j:plain

基本的には野菜スープと同じですが、スープがどろどろになるまで煮込むということと、パプリカパウダーを使うのがどうやらポイントのようです。

結果的に言うと味はまあまあといったところでした。やはりお店のようにはいきませんね...パスタがあって本当に助かりました 笑

 

 

こんな感じでブダペストは以上です。いつもより長い記事になってしまいましたが、それだけブダペストには観光場所がたくさんあるのですごくお勧めです。

さて、次はクロアチアザグレブに向かいます。