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いち大学生のブログ。旅行や趣味が中心

ベルギー留学 27週目(リスボン、セビージャ)

 

27週目

 

今週からいよいよ旅行が始まりました。

ポルトガルリスボンから始まって一カ月ほどヨーロッパを周る予定です。

 

今週はリスボンからバルセロナまで来ることができました。

リスボンではあまり長く滞在せず、スペインのセビージャ、バルセロナを中心に多く回りました。

 

 

リスボン

街の雰囲気は静かで、街並みはとてもきれいでした。もう少し気温が低ければ、街の中を歩いているだけでも景色を楽しめると思います。

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海が近くて晴れていれば見渡しがすごく良かったです。 

ただ、外の気温ががとにかく暑すぎるのと、そこまで行ってみたいところが多くなかったということもあり、リスボンの観光は一日半ほどで終了しました。

 

個人的なハイライトは海沿いの美術館でしょうかね。

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街の中にある小さな美術館で、絵画や宝石で作られた装飾物がいくつか展示されていました。

ちなみに上の写真はエメラルドが多く使われていて緑色のため、レタスと呼ばれているそうです。他にも説明が書かれていましたが忘れちゃいました。

 

もう一つ印象に残ったのは、ポルトガルでは日本に比べると、かなり時間にルーズだなということです。

電車に乗れば、到着予定時刻より1時間半遅れるし、3時間に1本のバスは遅れるどころかキャンセルされていました...。ちゃんとネットで席を予約したはずなのにバスそのものが来ないというのはちょっと日本では考えられないと思います。

これもある意味文化の違いというものなのでしょうか。まあなかなか面白い経験ではありました。

 

セビージャ 

そんなわけでセビージャに来る前にかなり苦労したわけですが、国境を超える時は時間に余裕を持ってのぞむべきだということを学びました。

 

それでもセビージャはすごく面白い街でした。

一番印象に残ったのはやはり闘牛ですね。

 

 最近はスペイン国内でも、動物保護の観点から闘牛に反対する人が少なくないようで、バルセロナではもう見れなかったりするそうです。

セビージャではそれでも多くの人が闘牛観戦に来ていたので、人気はまだまだありそうです。

 

闘牛場はこんな感じ。

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中は小さい野球場みたいな感じで、闘牛場を中心に観客席が囲っています。

夜9時半スタートだったのですが、多くの人が晩御飯やお酒を持って来ていました。お客さんはというと家族連れや若いカップル、お年寄りまで幅広い年代の人が来ていたので、本当にこの地域に根ざされている文化なんだなと感じました。

 

闘牛についてですが、僕自身あまり詳しくなくて始まる1時間前にネットで調べれてみると、闘牛には決まった流れがあるそうです。 まず5,6人で一頭の牛を囲みながらその牛の習性などを確かめ、その後2,3人が牛の背中(頭の後ろ辺り)に短剣をさしていきます。そして牛が少し弱ってきたところで、一人の闘牛士だけが残り、牛と一対一になります。最初はマントなどで牛をかわしつつ観客に魅せるように演じます。

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 これは実際の様子です。牛の背中に着いているのが短剣の飾りのようなものです。

 

そして最後にこの闘牛士が真剣に持ちかえて、牛の急所である首の後ろを突きます。そうするとしばらくして牛が倒れるという流れです。

実は今回調べるまで牛が毎回死んでいるということは知りませんでした。実際牛が悶えながら死んでいく姿を見ると少し複雑な気持ちにもなりました。

 

ちなみに一回のショーでこの流れが3回行われて、毎回新しい闘牛士と牛が闘牛場で戦います。

週に何回闘牛が行われているのか分かりませんが、こう考えるとかなり多くの牛が闘牛によってなくなっているんだろうなと思います。一方で闘牛は歴史ある文化としてこの地域の人々の間に根付いているようなので、闘牛に反対する人が増えていると言っても、やはり難しい問題だなと感じました。

 

 

闘牛の後はスペイン広場に行きました。ここもセビージャの中ではかなり有名で、映画のロケ地などにも使われているそうです。

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 たしかスターウォーズの撮影もここで一部行われていると聞きました。

実際すごく絵になるなと行ってみて感じました。

この広場全体は昔の雰囲気を保ったまま残っていて、またSFの世界に出てきてもおかしくないくらい荘厳な建物の造りでもあります。

この日は暑かったせいもあって人が少なく、ゆっくり堪能できました。ここは本当におすすめできます。

 

 

ということで今週はこれくらいですね。

バルセロナは来週にも被っているので、またそっちで少し書くかもしれません。

それにしても南欧の夏はとてつもなく暑いですね。いまさらながら少し後悔しています。