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旅好き/大学生/海外...

いち大学生のブログ。旅行や趣味が中心

ベルギー留学 7週目③(アントワープ、スパ、アジア人留学生事情)

 

7週目、最後の記事です。

前回までは観光のことでしたが、今回は身の回りのことを書いてみました。

 

アジア人留学生事情

 

ここでは、ベルギーに留学に来てからよく話すようになった友達のことについて少し書きたいと思います。

 

授業が始まって3週間がたち、徐々に話す友達も増えてきました。

ベルギーという、日本で普通に暮らしていたら一生に一回行くかどうかという微妙なところに来ているので、日本人はおろかアジア系の人も全体数に比べればほとんどいません。

先週コット漫画の記事を書きましたが、そこで出会った日本人先輩の人にも「なぜここを選んでしまったんだ」みたいなことを言われたのが印象的です(笑)

 

ということで、周りを見渡してみると、同じタイミングで留学生として入学した日本人は自分1人。韓国人も1人。台湾人が4人くらい。マカオから2人くらい。中国本土から5人くらい。そしてシンガポールから2人。(まだちゃんと全員を把握しているわけではありませんが...)

 

大体10人~15人くらいが何となくいつも話すグループになりつつあります。

日本人と韓国人以外は皆中国語を話せるので、みんなで集まっていても中国語で話している時も多いです。

もちろん僕は中国語を話せませんし、韓国人の子も中国語は話せないので彼らとは英語で話をします。

 

やはりアジア人はアジア人で集まってしまうものなのでしょうか。確かに顔つきが似ているというだけで親近感がわいてきますし、話も何となく合います。

 

そんな彼らと一緒にいて思うのは、皆英語がかなりうまいということです。

特に台湾人とシンガポール人。

これは出身国の問題なのか、たまたまここにきている学生がそうなのか、母体数が少ないのでよくわかりませんが、それでもいつもすごいなと感心してしまいます。

中国本土からの留学生の中には英語能力にもばらつきがあるように見えます。と言っても自分がおそらくこの中では一番できないような気がしますが...(笑)

 

台湾の子と話をしているときは、英語は結構分かりやすいです。変なアクセントがないからなのか、会話も比較的スムーズに行えます。

しかし、シンガポール人の子と話をしているときはいまだにかなり苦労します。そもそも会話のスピードが速いということもありますが、かなりアクセントがきついようです。

最初はただただ速過ぎてついていけないだけなのかと思っていましたが、台湾の子も中国の子も彼らはアクセントがきついでしょう、と言っているので、自分だけではなかったようです。

 

ですが、授業ではそのシンガポール人2人と同じグループを組んで課題をすることになったので、これから頑張らないといけません。

2人とも院生で、英語力、知識共に自分よりもかなり優れているので、そんな彼らと一緒にいられるのはとても刺激的です。英語の表現でもたくさんのことを学ぶことができます。

それに2人とも友達としてとても好きなのでいいグループだなと感じています。

 

日本語人気?

英語力の他にもすぐに気になったことが、かなりの確率で皆日本語を勉強したことがあるということです。

これはすごく面白かったのですが、台湾からの3人、シンガポールからの2人、中国からの1人が日本語を半年から1年は勉強したことがあるそうです。

特にシンガポールからの一人と台湾からの一人は結構本格的に勉強していたようで、日本語の単語を結構覚えていました。

日本人が一人しかいないということもあるでしょうが、みんな面白がって「これ日本語ではどういうの?」みたいに話しかけてくれます。

 

日本人としてはうれしいことで、自分も喜んで日本語を教えています。

日本語だけでなく、日本食や日本そのものにも関心がある人が多いので、日本食を作ってほしいと言われることもあります。

 

僕は日本では自炊をした経験がほとんどないので、ベルギーに来てから必死に料理も勉強しています。

これから日本に旅行する人もいて、日本についての話でもよく盛り上がっています。 

 

そんなバラエティ豊かな人達に出会えるのも留学の醍醐味だと思います。

自分はこのタイミングできたからこそ今の人たちに出会えたわけなので、不思議な縁だなと思ったりもします。

 運よく楽しい仲間に出会えたのは、本当に良かったです。

彼らのほとんどは半年で帰ってしまうのですが、それまでは一緒に頑張りたいですね。

 

写真が一枚もなかったので、最近皆で作った晩御飯を載せます!

主に台湾と中国の料理ですが、どれもおいしかったですね。

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