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ベルギー留学 6週目(漫画コット、ベルギー文化)

 

6週目終了です。

 

授業が始まって2週間がたちました。

相変わらず授業は難しく、復習の日々に追われています。

今週は部屋の近くに別の図書館を見つけ、授業が終わった後はそこでひたすら勉強してました。

なかなか雰囲気のいい図書館で、勉強にも集中できます。

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少し個性的な気もしますが...(笑)

 

今週はコットとベルギーの文化(?)について書いていきたいと思います。

 

 

コット漫画

コットというのは大学に通う学生たちが住む寮みたいなものです。4人~10人くらいで共同生活するのですが、日本の大学にはあまりないのかなと思います。

自分が住んでいるところは4人で共同のキッチンやシャワー、トイレを使っています。コットによって人数も変わりますし、雰囲気も全然違うのだと思いますが、自分のところはみんな生活リズムがバラバラなのか、普段あんまり会うことはありません。

 

そしてコットによっては、コット独自のプロジェクトを持っているところもあります。ベルギーの友人によると、このルーヴァンカトリック大学には80くらいのプロジェクト型コットがあるらしく、今日紹介するコット漫画や、コット中国、コットoxfamなんてのもありました。

このようなコットはたまにイベントを開いたり、それぞれのプロジェクトに沿った活動を精力的に行っているようです。

日本で言えば、サークルごとに同じ寮に住んでいるような感じでしょうか。

 

そういうコットですが、今週は初めてコット漫画に行ってきました。ここには日本語を話せるベルギーの学生が多くいるそうで、日本人留学生もよく遊びに来るんだそうです。

 

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コット漫画

 

中に入るとこんな感じ

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いきなり漫画が並んでいます。

有名な漫画はほとんど揃っていて、日本人が知らないような漫画もたくさんありました。

 

もちろんここにある漫画はほとんどフランス語で、パラパラと見た感じではまったく意味は分かりませんでした。

そもそも日本の漫画がこんなにも翻訳されているのか、ということに驚かされましたね。

 

今日は、ここコット漫画で日本人とベルギー人が集まって、日本語とフランス語で会話しよう!みたいな会が開かれていました。

 

ベルギー人でも日本語を流暢に話す人が多くてびっくりです。さすがコット漫画。

結局ほとんど日本語で話してしまいました。これからはフランス語ももっと話していかないといけませんね。

 

この日は他の日本人留学生に会えたのも良かったです。みんな自分よりも前から来ている人ばかりなので、頼りになります。

 

こっちでの人脈が一気に広がって、とても有意義な一日でした。

ちなみにベルギー人がベルギー料理も振る舞ってくれました。

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牛肉をビールで煮込んだ料理だそうです。ベルギーでは超有名らしい。

とてもおいしかったです。 

 

ベルギー文化?

 

今日はベルギーに来てから少し気になったことや、日本と違うなあと思たことをまとめておきます。

おそらくこれからもっと増えていくんでしょうけど...とりあえず、これまでのまとめということで。

 

歩きたばこ

まずベルギーに来てすぐ気づくのは、歩きたばこをしている人がやたらと多いということです。

日本では外で歩きたばこをしている人は今ではほとんど見かけないと思います。おそらく条例か何かで禁止されているところが多いんでしょうか。皆決められれた場所で吸っているかと思います。

 

でもベルギーでは道端やベンチで普通に吸えるんですね。そしてそのまま捨てちゃう人も多い...

大学の中にも結構タバコの吸い殻が落ちています。あまりきれいではないですね。

 

道を歩いていても、煙たいなと思うこともしょっちゅうあります。

これは慣れるしかないようです。

 

傘をささない

もう一つ、すぐ思ったのは皆傘を全然ささないということです。

ベルギーでは日本で言う土砂降りみたいな雨はあまりふらないようです。

今のところ雨の日はもちろんありましたが、小雨だったり、少し強めの雨が降っててもすぐやんだりします。

そういうこともあって傘をささないのかなと思っていたのですが、先日のコット漫画でそのことを聞いてみると、意外な理由がありました。

 

 

ベルギーでは、傘をさすことが女の子っぽく見られるということなんです。

なんやねんそれと思いましたが、確かに雨の日を見てみると、男の人が傘をさしているのは見たことがありません。

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これ、結構雨降ってます。

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子供たちも傘はさしません(笑)

 

特に若い人の間ではこの意識が強いのだそう。

日本では考えられないというか、日本の雨は傘をささないと大変なことになりますからね(笑)

ベルギーではフードをかぶったりしてさっそうと雨の中を歩いていくようです。

これも慣れですかね。

 

その他の違い

その他の細かい違いを書いておきます。

 

まずは、よく地べたに座る。晴れてる日なんかは特にすごいです。

階段に座るのは当たりまえ。道の端にそのまま座ってお昼ご飯を食べてたりもします。

 

他には、家の中が暗い。ホームステイをしていた時の家庭では、ほとんど部屋の電気をつけてないんじゃないかと思うほどでした。

ホストファミリーの人も、薄暗い部屋でテレビを見たりご飯を食べたりしていて、なんでなんだろうと思っていました。この謎はまだ解けていません。

図書館も地味に暗い...

 

最後に挨拶です。

ビズという挨拶がここでの普通なのですが、お互いのほっぺとほっぺを合わせるのです。

男性同士、女性同士、男女、誰とあいさつするときでもビズです。

日本人にとっては少し照れますが、これも本当に慣れですね。

授業中遅れて入ってきた人がクラスにいる友達にビズしていくのを見たときは、今はしなくてもいいんじゃないのと思ったりもしましたが、それくらいいつでもする挨拶なんですね。

 

 

このほかにも探せばいろんな違いがあると思います。

これからも気づいた時にここに書いていければと思っています。

 

ということで今週はこれくらいです。

 

そろそろ毎日の時間の過ごし方も固まってきて、生活してる実感が湧いてきています。

あとは授業についていくだけという感じですね。