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大学生のブログ。旅行や趣味が中心

ベルギー留学 8週目①(日本食自炊、ベルギー寿司、散髪)

 

8週目ということで、3月に入りました。

 

相変わらず授業の予習と復習は大変ですが、生活リズムも徐々に整ってきました。

最近はそろそろスポーツを始めたいと思い、スポーツカードを作りました。大学の中には大きなスポーツセンターがあり、そこには体育館やテニスコート、サッカーコートがあり、ボルダリングや柔道、合気道まで思いつくスポーツはほとんど出来るのではないかと思います。

もちろん大学生だけではなく、地域の人にも開かれていて、毎日たくさんの人がスポーツをしています。

 

留学生は20ユーロでスポーツカードが作れました。これで何でもし放題です!

でもベルギー人のクラブに参加するのはまだ少し躊躇してしまう気持ちもあります。

これから自分に合うクラブを探していきたいと思っています。

 

そんな今週は、「日本食を食べたい!」ということで自分でカレーとラーメンを作り、友達とはお寿司を食べに行きました。

また、ベルギーに来て初めての散髪にも行ったので、そのことも書いていきます。

 

 

日本食自炊

 

2週間ほど前、ブリュッセルに日本食材を買いに行った記事を書きましたが、今週はそんな食材を使ってカレーとラーメンを作ってみました。

 

まずはカレー。

ルーは日本にいる時と同じように作ればいいので、そんなに大変ではありません。

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苦労したのはご飯の方でした。炊飯器がないので鍋で炊かないといけないのですが、そもそも計量カップがありません!

なのでお米の量も水の量も目分量です 笑

鍋で炊くのも初めてなので、かなりハードルが高い。

 

それでもカレールーだけ食べるわけにもいかないので、勢いでやってみることに。

出来上がりはこんな感じ。

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意外とおいしく炊けていました。

ちなみにタイ米です。

 

カレーは少し辛かったですが、初めてにしてはおいしくできました。

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次はラーメンです。

今回はだしから作ってみました。本当にオリジナルのラーメンです。

 

鶏ガラのスープを作ろうと思ったのですが、鶏ガラなんて売ってなかったので、手羽先を代用することに。あとは野菜と一緒に煮込んでいきます。

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だしができれば、醤油とかいろいろ混ぜながらスープを作りました。

本当クックパッドがあればどこでも暮らしていけそうな気がします。

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なかなかおいしかったです!

 

でも日本食を本気で作ろうと思えばなかなか時間がかかりますね。

  

 

ベルギー寿司初挑戦

 

ということで、今度は友達とお寿司を食べに行くことに。

大学の中にもお寿司を食べられるレストランが2店舗あり、日本食の広がりを感じます。

 

もちろん回転すしのようなシステムはなく、一つ一つ注文するスタイルです。

 

 

そしてテーブルにはお箸が。

でもスプーンやフォークみたいに縦に置かれると違和感ありすぎます 笑

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 それでもちゃんと日本のお箸です。

 

値段は日本よりも若干高め。まあそれは仕方ないですね。

そして日本と違って握りの種類はすごく少ない!おそらく10種類もなかった気がします。

その代わりというのか、巻きの種類がやたらと多く、それも日本の恵方巻みたいにいろんな具が入っています。

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日本みたいに2貫ずつとかではなく、大皿で出てきました。

 

味はおいしいのですが、日本で食べるものとはやっぱり違います。

見た目からも分かるように、ちょっとお洒落なものという位置づけなのかもしれません。お客さんも若い女性が多かったと思います。

 

 

散髪

今週は散髪も行きました。

海外で散髪に行くのはもちろん初めてなので、こっちに来てからもずっと心配でした。

大学の中に散髪屋や美容院はいくつかあるのですが、どこがいいのかも分からないので、どうしようかと悩んでいました。

でもそろそろ切らないとまずいところまできたので切りに行くことに。先週友達が散髪に行っていたので、同じところを紹介してもらいました。

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外観です。

 

髪型をどうしようか考えていたのですが、せっかくベルギーに来ているので新しい髪形でもいいかなと思い、「髪型はお任せします。坊主だけはやめてください!」とだけ言いました。

すると「一つ君に似合う髪型があるよ。」と自信満々で答えてくれたので、それをお願いすることに。

 

どうなるかなと思い見ていると、まずはバリカン。確かに髪の毛の量がだいぶ増えていたので、まあ最初はそんなものかとみていたのですが、バリカンがいつまでたっても終わりません。

バリカンの刃は何度か変えながら長さは調節しているようでしたが、そろそろハサミでと整えてほしいなと心の中ではずっと思っていました。

よくよく見てみると、この店にいる2人の美容師は二人とも坊主です。僕の後から入ってきたお客さんも坊主にしているようで、それに気づいてからは途端に不安になりました。

 

10分か15分ほどバリカンで剃られた後、ようやくハサミが登場。とりあえず安心しました。ハサミも軽快に使いこなし、どんどん進んでいきます。

結構短くなるなと覚悟していると、突然終わりました。モヒカンの一歩手前みたいな感じで悪くはありませんが、毎日セットしないとそのままではかなり変な髪形です 笑

 

それでもベルギーっぽくなったので良しとしましょう。

 

次散髪に行くのは、また2か月後くらいでしょうか。その時もまた新しい髪形に挑戦しているかもしれません。

 

 

ベルギー留学 7週目③(アジア人留学生事情)

 

7週目、最後の記事です。

前回までは観光のことでしたが、今回は身の回りのことを書いてみました。

 

アジア人留学生事情

 

ここでは、ベルギーに留学に来てからよく話すようになった友達のことについて少し書きたいと思います。

 

授業が始まって3週間がたち、徐々に話す友達も増えてきました。

ベルギーという、日本で普通に暮らしていたら一生に一回行くかどうかという微妙なところに来ているので、日本人はおろかアジア系の人も全体数に比べればほとんどいません。

先週コット漫画の記事を書きましたが、そこで出会った日本人先輩の人にも「なぜここを選んでしまったんだ」みたいなことを言われたのが印象的です(笑)

 

ということで、周りを見渡してみると、同じタイミングで留学生として入学した日本人は自分1人。韓国人も1人。台湾人が4人くらい。マカオから2人くらい。中国本土から5人くらい。そしてシンガポールから2人。(まだちゃんと全員を把握しているわけではありませんが...)

 

大体10人~15人くらいが何となくいつも話すグループになりつつあります。

日本人と韓国人以外は皆中国語を話せるので、みんなで集まっていても中国語で話している時も多いです。

もちろん僕は中国語を話せませんし、韓国人の子も中国語は話せないので彼らとは英語で話をします。

 

やはりアジア人はアジア人で集まってしまうものなのでしょうか。確かに顔つきが似ているというだけで親近感がわいてきますし、話も何となく合います。

 

そんな彼らと一緒にいて思うのは、皆英語がかなりうまいということです。

特に台湾人とシンガポール人。

これは出身国の問題なのか、たまたまここにきている学生がそうなのか、母体数が少ないのでよくわかりませんが、それでもいつもすごいなと感心してしまいます。

中国本土からの留学生の中には英語能力にもばらつきがあるように見えます。と言っても自分がおそらくこの中では一番できないような気がしますが...(笑)

 

台湾の子と話をしているときは、英語は結構分かりやすいです。変なアクセントがないからなのか、会話も比較的スムーズに行えます。

しかし、シンガポール人の子と話をしているときはいまだにかなり苦労します。そもそも会話のスピードが速いということもありますが、かなりアクセントがきついようです。

最初はただただ速過ぎてついていけないだけなのかと思っていましたが、台湾の子も中国の子も彼らはアクセントがきついでしょう、と言っているので、自分だけではなかったようです。

 

ですが、授業ではそのシンガポール人2人と同じグループを組んで課題をすることになったので、これから頑張らないといけません。

2人とも院生で、英語力、知識共に自分よりもかなり優れているので、そんな彼らと一緒にいられるのはとても刺激的です。英語の表現でもたくさんのことを学ぶことができます。

それに2人とも友達としてとても好きなのでいいグループだなと感じています。

 

日本語人気?

英語力の他にもすぐに気になったことが、かなりの確率で皆日本語を勉強したことがあるということです。

これはすごく面白かったのですが、台湾からの3人、シンガポールからの2人、中国からの1人が日本語を半年から1年は勉強したことがあるそうです。

特にシンガポールからの一人と台湾からの一人は結構本格的に勉強していたようで、日本語の単語を結構覚えていました。

日本人が一人しかいないということもあるでしょうが、みんな面白がって「これ日本語ではどういうの?」みたいに話しかけてくれます。

 

日本人としてはうれしいことで、自分も喜んで日本語を教えています。

日本語だけでなく、日本食や日本そのものにも関心がある人が多いので、日本食を作ってほしいと言われることもあります。

 

僕は日本では自炊をした経験がほとんどないので、ベルギーに来てから必死に料理も勉強しています。

これから日本に旅行する人もいて、日本についての話でもよく盛り上がっています。 

 

そんなバラエティ豊かな人達に出会えるのも留学の醍醐味だと思います。

自分はこのタイミングできたからこそ今の人たちに出会えたわけなので、不思議な縁だなと思ったりもします。

 運よく楽しい仲間に出会えたのは、本当に良かったです。

彼らのほとんどは半年で帰ってしまうのですが、それまでは一緒に頑張りたいですね。

 

写真が一枚もなかったので、最近皆で作った晩御飯を載せます!

主に台湾と中国の料理ですが、どれもおいしかったですね。

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ベルギー留学 7週目②(スパ)

 

またまた7週目です。

前記事ではアントワープ観光について書きましたが、今週は実はスパにも行っていたので、そのことを続きで書いていきたいと思います。

 

スパ

 

スパはベルギーの中でも東の方に位置していて、小さくコンパクトな街です。

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ここ。青い位置情報マークのところです。小さい街なのでまだマップに名前は出てきません。

大学からだと電車を乗り継いで3時間くらいかかります!

 

なぜ、こんな町に来たのかというと、スパという名前からも想像がつくかもしれませんが、ここは日本語や英語にもなっているスパ(温泉)の発祥地とも言われているからです。

 

実際、街のいたるところから温泉が湧き出ており、文字通り温泉の町と言えるでしょう。

日本にいる時から銭湯や温泉に行くのが好きだったので、ベルギーにスパがあると知ってからは絶対に行こうと思っていました。

 

駅につくと、飲料水メーカーのSPAの工場?が目につきます。というか、逆にこれくらいしかありません(笑) 右手にある白い建物です。

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実際ベルギーに来てからはSPAの水をよく買っているので、気になったりもします。

 

駅はおそらく無人駅でしょう。もともとベルギーの駅には改札がなく、切符の確認は電車内で行われるので、日本に比べても無人駅の確率は高いように感じます。 (切符も機械で買えるようになっています。)

 

 

まず向かったのは、ピエール・ル・グラン源泉(Pouhon Pierre-le-Grand)。

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ここでは1ユーロで源泉を飲むことができます。観光案内所の中に源泉が飲めるスペースが設けられているという感じです。

こんな感じで蛇口から流れていました。

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匂いは日本の温泉に来た時とほとんど同じだと思います。 

そして味はというと...

 

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不味い...(笑) かなり不味いです。温泉の成分が強烈に入っているのはすぐわかりますが、それに加えて微炭酸でもあります。全体的に絶妙に不味くなっています。2口飲んでやめました。

まあ1ユーロなんで記念に飲んで帰るくらいに思っておいた方がいいですね。

 

 

その後は、本日のメインでもある、テルム・ドゥ・スパ(Les Thermes de Spa)。

ここではスパ最大の温泉施設があって、温水プールやサウナがあります。ちなみに3時間で20ユーロ。ちょっと高めですかね。

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外観はこんな感じ。

 

温泉というと、お風呂につかるイメージをしてしまいますが、ここにあるのは男女兼用の巨大な温水プール。お風呂に入りたいと思って行くと、少し違うなと感じるかもしれません。

 

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出典:http://www.lavenir.net/cnt/dmf20140924_00533315

 

 

中にはカップルからお年寄りまでいろんな年代の方がいました。

泳いだり、おしゃべりしたり、皆様々です。

プールの周りにはレスランのテラス席みたいなのがあって、飲み物を飲んだり軽く食事をすることもできます。

もちろん、こういうベンチもたくさんありました。

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出典:https://www.tripadvisor.com/LocationPhotoDirectLink-g230026-d484704-i176833582-Les_Thermes_de_Spa-Spa_Liege_Province_The_Ardennes_Wallonia.html

 

椅子で寝転がって本を読むこともできるし、時間がゆっくり流れているようでした。

 

 

ベルギーサウナ初体験

そして二階にはサウナやマッサージを受けることができる部屋が並んでいます。

個人的にはこのサウナも興味があって楽しみしていました。海外のサウナも日本と同じなんだろうかと。

 

サウナの入り口に来てみると、二手に分かれています。

看板はフランス語なので何が書いてあるのかはよく分かりませんでしたが、どうやら水着を着て入る方と、裸で入る方に分かれているようです。もちろんどちらも男女兼用です。

 

急にこんなことがあるのかと焦りましたが、取りあえず水着ありの方へ入ってみることに。

中には普通のサウナとスチームサウナの2種類がありました。スチームサウナは煙の量が多く、中に入ってもほとんど何も見えません。座るところがあるのかすら判断できず、真ん中あたりをうろうろしていると、ぼやっと中が見えてきて、意外と狭いことに気付きました。

しかもほぼ満員状態で、中にいる人から見たら、こいつ中で何やってんるんだ、みたいに思われていたことでしょう。

ということでほとんど席はなく、スチームサウナはあきらめて普通のサウナをのぞいてみると、なんとこちらも満席状態!

ベルギー人サウナ大好きなんでしょうか...

でもサウナに入っている人は少し年配の方が多かったように思います。

 

参考までに、サウナはこんな感じです。

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出典:https://www.tripadvisor.co.uk/LocationPhotoDirectLink-g230026-d484704-i130671099-Les_Thermes_de_Spa-Spa_Liege_Province_The_Ardennes_Wallonia.html

 

ということで、水着無しの方も行ってみることに。

こちらにもスチームサウナと普通のサウナがありましたが、それだけでなく、水風呂やジャグジーありの湯船もあり、日本の銭湯みたいな感じでした。

銭湯好きからすると、これはついに見つけた!という感じです(笑)

 

こちらの水着無しの方はガラガラでした。やはり抵抗があるんでしょうか。しかも男女兼用ですしね。といってもみんなバスタオルで体を隠しているので、日本の銭湯に来たときの雰囲気に似ていると感じました。

唯一の違いは洗い場がないということくらいですかね。これがあれば完璧でした。

 

まずはスチームサウナに入ります。先ほどよりも煙たくはなく、何となく中も見渡せます。奥の隅に二人くらい寝てましたが、気にすることなく座りました。

中の温度はちょうどいいくらいでした。日本の方が若干暑めだと思いますが、サウナ自体はほとんど変わりませんでした。

 

たまに女の人も入ってきたりしますが、皆気にすることもなく思い思いの格好でサウナを楽しんでいるという感じでした。

 

普通のサウナの方にも入ってみましたが、ことらは日本と同じくらい暑かったです。

先にスチームサウナの方に入っていたので、あまり長くは入れませんでした。

最後にジャグジーに浸かってから上がりました。温度はぬるめでちょうどいい感じです。

 

水着無しの方には男性7割女性3割くらいの割合でいたような気がします。

年齢は高齢の方が多く、若い人はほとんどいませんでした。若い人は男女ともにそもそもサウナに入るということをしないのかもしれません。曜日や時間帯によって変わるのかもしれませんが。

 

全体的に振り返ってみると、すごく満足でした。ただ水が少しぬるいので、外のプールもあったりしたのですが、あまり楽しめませんでした。

また夏に来たいと思います(笑)

 

ということで、今回はこれくらいにします。

銭湯好きということで、スパについて思ったよりも長く書いてしまいました。

今週は後もう一つ、友達になったアジア人留学生についても書きたいと思います。

 

 

 

ベルギー留学 7週目①(アントワープ) 

 

7週目

 

最近一週間の時間感覚が日本にいる時に近づいてきた気がします。

ベルギーに来てから一か月半くらいですが、来てすぐの頃は住所の登録や銀行口座の開設などしないといけないことが多く、それも慣れない英語で会話をしていたのでずっと緊張しているような感じでした。

さらに、授業が始まってからは内容についていくのに必死で、毎日予習復習に追われているので、気を抜く暇がない状態でした。

そんな中過ごしていると毎日がゆっくりと過ぎていくようで、一日一日がとても重たく感じられるようでした。

 

それでも最近は少しずつ授業にも慣れ(相変わらず分からない部分もありますが)、友達同士で話したり、ご飯を食べる時間が息抜きというか、リフレッシュに思えるようになってきたので、以前ほど緊張はしなくなってきています。

徐々にリラックスして生活が送れるようになってきているので、時間の感じ方も日本にいる時に近づいてきているのかなと思っています。

 

そんな今週はベルギー観光の記事と、周りのアジアからの留学生について思ったことを書きたいと思います。

書いていると思ったよりも長くなってしまったので、今週は3回に分けて更新します! 

 

アントワープ観光

アントワープに行ってきました。

ベルギーの観光地と言えばブリュッセルの次くらいには有名なところだと思います。それでも日本人にはあまりなじみのないものかもしれませんが...

 

ちなみにここです

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オランダにも結構近いです。

 

ベルギーはざっくり言うと北半分ではオランダ語、南半分がフランス語、そして東の一部ではドイツ語が話されています。

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出典:http://www.sankeibiz.jp/express/photos/141208/exd1412080000001-p2.htm

 

ここはベルギーの中でもオランダ語圏になるので、地図にもオランダ語の’アントウェルペン’で表示されています。英語ではアントワープになります。ちょっとややこしいですね。

 

 

ブリュッセルから電車で1時間弱くらいで到着です。

駅はとても立派!

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エスカレーターを上がっていくだけで、圧倒されます。細かいところまで綺麗で、建物自体がとても大きいです。

 

 

建物ばかりに気を取られてしまいますが、よく見るとあちこちにライフルを持った警官が立っていたりします。

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ですが、警官も二人で話しながら立っているのでそこまで緊張感はありません。

いつでも撃てるように見張っているというわけではなさそうです。

 

それでも日本とは違うのだなと改めて感じる瞬間でもあります。

 

 

駅から出ると街並みはこんな感じ

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この日は晴れていたので歩いているだけとても気持ちよかったです。

 

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レストランのテラス席はほぼ満席です。

べたなヨーロッパの景色ですが、いつか自分もここでご飯食べたりするんでしょうかね(笑)

 

 

そして、アントワープと言えばやっぱりノートルダム大聖堂でしょう

なんと14世紀から建てられたというから驚きです。今ではベルギーで一番大きいゴシック教会だそうです。

 

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確かに近くまでくるとその大きさが良く分かります。昔の教会だからなのか、とても豪華な造りでした。

 

でも近すぎると大きすぎてうまく写真が撮れなかったです。 

少し遠くから撮ったほうがうまく撮れますね。

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奥に見えているのがノートルダム大聖堂です。

この日は中には入りませんでしたが、入場料を払えば中に入れるそうです。次回来た時には見てみたいと思います。

 

 

次に向かったのは市庁舎。

 

アントワープの市庁舎も16世紀に建てられたルネッサンス建築で、一見行政の建物とは思えないほど美しいものでした。

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市庁舎の前には銅像と噴水があり、「地球の歩き方」によると

この像はブラボーという古代ローマの兵士らしく、このあたりで猛威を振るっていた”巨人の手ant”を切り取って”投げたwerpen”という伝説があり、ここからアントワープアントウェルペン)が名づけられたということです。

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意味が分かると面白いですね。 

 

 

今回訪れた2か所はアントワープの駅からは30分ほど離れていましたが、そこまでの道はショッピング街みたいになっていて、歩いていても飽きません。

ユニクロも発見しました!

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 店の雰囲気は日本とほとんど一緒です。値段は少し高めだったような気がします。

 

ブリュッセルからはそれほど遠くなく、日帰りでも全然いけます。素敵な街だったのでまた来たいと思います。

次はレストランとかに入ってみたいですね。 

 

今回は以上です。次はスパに行った記事を書きます。

ベルギー留学 6週目(漫画コット、ベルギー文化)

 

6週目終了です。

 

授業が始まって2週間がたちました。

相変わらず授業は難しく、復習の日々に追われています。

今週は部屋の近くに別の図書館を見つけ、授業が終わった後はそこでひたすら勉強してました。

なかなか雰囲気のいい図書館で、勉強にも集中できます。

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少し個性的な気もしますが...(笑)

 

今週はコットとベルギーの文化(?)について書いていきたいと思います。

 

 

コット漫画

コットというのは大学に通う学生たちが住む寮みたいなものです。4人~10人くらいで共同生活するのですが、日本の大学にはあまりないのかなと思います。

自分が住んでいるところは4人で共同のキッチンやシャワー、トイレを使っています。コットによって人数も変わりますし、雰囲気も全然違うのだと思いますが、自分のところはみんな生活リズムがバラバラなのか、普段あんまり会うことはありません。

 

そしてコットによっては、コット独自のプロジェクトを持っているところもあります。ベルギーの友人によると、このルーヴァンカトリック大学には80くらいのプロジェクト型コットがあるらしく、今日紹介するコット漫画や、コット中国、コットoxfamなんてのもありました。

このようなコットはたまにイベントを開いたり、それぞれのプロジェクトに沿った活動を精力的に行っているようです。

日本で言えば、サークルごとに同じ寮に住んでいるような感じでしょうか。

 

そういうコットですが、今週は初めてコット漫画に行ってきました。ここには日本語を話せるベルギーの学生が多くいるそうで、日本人留学生もよく遊びに来るんだそうです。

 

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コット漫画

 

中に入るとこんな感じ

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いきなり漫画が並んでいます。

有名な漫画はほとんど揃っていて、日本人が知らないような漫画もたくさんありました。

 

もちろんここにある漫画はほとんどフランス語で、パラパラと見た感じではまったく意味は分かりませんでした。

そもそも日本の漫画がこんなにも翻訳されているのか、ということに驚かされましたね。

 

今日は、ここコット漫画で日本人とベルギー人が集まって、日本語とフランス語で会話しよう!みたいな会が開かれていました。

 

ベルギー人でも日本語を流暢に話す人が多くてびっくりです。さすがコット漫画。

結局ほとんど日本語で話してしまいました。これからはフランス語ももっと話していかないといけませんね。

 

この日は他の日本人留学生に会えたのも良かったです。みんな自分よりも前から来ている人ばかりなので、頼りになります。

 

こっちでの人脈が一気に広がって、とても有意義な一日でした。

ちなみにベルギー人がベルギー料理も振る舞ってくれました。

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牛肉をビールで煮込んだ料理だそうです。ベルギーでは超有名らしい。

とてもおいしかったです。 

 

ベルギー文化?

 

今日はベルギーに来てから少し気になったことや、日本と違うなあと思たことをまとめておきます。

おそらくこれからもっと増えていくんでしょうけど...とりあえず、これまでのまとめということで。

 

歩きたばこ

まずベルギーに来てすぐ気づくのは、歩きたばこをしている人がやたらと多いということです。

日本では外で歩きたばこをしている人は今ではほとんど見かけないと思います。おそらく条例か何かで禁止されているところが多いんでしょうか。皆決められれた場所で吸っているかと思います。

 

でもベルギーでは道端やベンチで普通に吸えるんですね。そしてそのまま捨てちゃう人も多い...

大学の中にも結構タバコの吸い殻が落ちています。あまりきれいではないですね。

 

道を歩いていても、煙たいなと思うこともしょっちゅうあります。

これは慣れるしかないようです。

 

傘をささない

もう一つ、すぐ思ったのは皆傘を全然ささないということです。

ベルギーでは日本で言う土砂降りみたいな雨はあまりふらないようです。

今のところ雨の日はもちろんありましたが、小雨だったり、少し強めの雨が降っててもすぐやんだりします。

そういうこともあって傘をささないのかなと思っていたのですが、先日のコット漫画でそのことを聞いてみると、意外な理由がありました。

 

 

ベルギーでは、傘をさすことが女の子っぽく見られるということなんです。

なんやねんそれと思いましたが、確かに雨の日を見てみると、男の人が傘をさしているのは見たことがありません。

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これ、結構雨降ってます。

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子供たちも傘はさしません(笑)

 

特に若い人の間ではこの意識が強いのだそう。

日本では考えられないというか、日本の雨は傘をささないと大変なことになりますからね(笑)

ベルギーではフードをかぶったりしてさっそうと雨の中を歩いていくようです。

これも慣れですかね。

 

その他の違い

その他の細かい違いを書いておきます。

 

まずは、よく地べたに座る。晴れてる日なんかは特にすごいです。

階段に座るのは当たりまえ。道の端にそのまま座ってお昼ご飯を食べてたりもします。

 

他には、家の中が暗い。ホームステイをしていた時の家庭では、ほとんど部屋の電気をつけてないんじゃないかと思うほどでした。

ホストファミリーの人も、薄暗い部屋でテレビを見たりご飯を食べたりしていて、なんでなんだろうと思っていました。この謎はまだ解けていません。

図書館も地味に暗い...

 

最後に挨拶です。

ビズという挨拶がここでの普通なのですが、お互いのほっぺとほっぺを合わせるのです。

男性同士、女性同士、男女、誰とあいさつするときでもビズです。

日本人にとっては少し照れますが、これも本当に慣れですね。

授業中遅れて入ってきた人がクラスにいる友達にビズしていくのを見たときは、今はしなくてもいいんじゃないのと思ったりもしましたが、それくらいいつでもする挨拶なんですね。

 

 

このほかにも探せばいろんな違いがあると思います。

これからも気づいた時にここに書いていければと思っています。

 

ということで今週はこれくらいです。

 

そろそろ毎日の時間の過ごし方も固まってきて、生活してる実感が湧いてきています。

あとは授業についていくだけという感じですね。

 

 

ベルギー留学 5週目(ブリュッセル 日本食)

5週目です。

初授業

今週からいよいよ授業がスタート。

はじめて教室に入るときは結構緊張しました。

教室は教壇が一番低くなっていて、学生の座る席がだんだん高くなっていくという構図が一番多いです。100人くらいが入れるような広さでした。

もちろんフラットな20~30人向けの小さい教室もあって、日本とそれほど変わらないかな、という印象です。授業は1コマ2時間~3時間。授業によってばらつきがあるので、時間割を組む時も少しややこしくなります。

 

留学生は1セメスターに4~5コマ取ればいいとのことで、日本に比べれば楽ですね。日本にいる時は10~15コマくらい取っていたので。もちろん日本の授業は1コマ90分ですが。

 

授業は英語で受けるのですが、やはりうまく聞き取れない部分が多いです。それに最後の方は集中力もなくなってくるので、かなり意識して授業を聞かないと、ほとんど理解できなくなってしまいます。

 

教授はスライドを使って授業をすることが多いです。自分のパソコンからも見れるようになっているので、しばらくは復習でもう一度スライドを見る生活が続きそうです。

 

ちなみに、”ブランドマネジメント”という授業を一つとっているのですが、そこではこんなスライドが。

世界の企業の中でブランド力が高いところを抜き出しているのだそうです。トヨタさすがですね。

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Rankings - 2016 - Best Global Brands - Best Brands - Interbrand)ここから世界のブランドランキングを見ることができます。

 

ブリュッセル観光&日本食材調達

 授業が終わった週末は、ブリュッセルに行きました!初授業の後に初観光です。

でも観光というよりは、日本食材を買いに行くというのが一番の目的。ついでに少しブリュッセルの周りを見てきたという感じですね。

 

ちなみに前日に仲良くなったシンガポールからの留学生2人と一緒に行くことになりました(笑)

ベルギーに来てからアジア系の留学生はすごく親近感を覚えます。ベルギーではやはり白人の人が圧倒的に多くて、黒人やラテン系の人もある程度います。そしてアジア系の人は一番少ないです。

なので韓国や中国、台湾の学生と話すことが多くなります。

 

 

日本食を売っているスーパーですが、ブリュッセル中央駅から歩いていける距離のスーパーをあらかじめ探しておいて、2店舗回ってきました。

お店の名前は、金龍超級市場と金源超市です。どちらも日本食を専門にしているわけではなく、アジア系の食材をざっくり置いているという感じです。

 

金龍の方の写真です。

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こちらの方が若干安めだったかなという印象です。 

 

中はこんな感じ。この日はお客さんはあんまりいませんでした。

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どちらのお店にも基本的な調味料や食材は置いてありました。

 

この日買った食材。ちょっと買い過ぎたかもしれません(笑)

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買いたかったものも大体買えて、すごく満足です。

 

買い物が終わった後は、少しブリュッセル観光をしました。

 

まずはGrand Place

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17世紀とかの建物らしく、とても荘厳な雰囲気でした。

ベルギーの観光名所ということで、多くの人が写真を撮っていましたね。

中には日本人っぽい人も見かけました。

 

次に向かったのは、小便小僧。

これもベルギーではかなり有名な観光名所で、かなり期待していきました。

でも実際はすごく小さい...

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それでも小便小僧の周りには観光客が多く集まっていました。

そんなに長居するようなところでもないですかね(笑)

 

この日回れたのはこれだけ。

これからもっとベルギーの他の都市にも行ってみたいですね。

 

 

 

ちなみにこの日の夜、一緒に行ったシンガポールの友達とおお好み焼きを作りました!

材料はばっちり揃っていたわけではないですが、何とかそこそこおいしいのが出来ました。一安心。

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友達も喜んでくれたようです。

 

月曜日からはまた授業...切り替えて頑張ります。

 

ベルギー留学 4週目

 

留学が始まって一か月がたちました。

ルーヴァンの街の雰囲気には慣れてきましたが、フランス語、英語共にやはり難しさを痛感しています。ネイティブの人たちのスピードはやはり速くてついていけないことも多いです。

それでも簡単な会話程度ならそんなに緊張しなくもなってきました。とりあえず慣れることが大事ですね。頑張ります。

 

海外初引っ越し

今週はなんといっても引っ越しがありました。

これまでは一般の方の家にホームステイをさせてもらっていましたが、2月からは大学寮に入ることになりました。大学の敷地内にあるのですごく便利になりますが、ホームステイ先の人と別れるのは少し寂しいですね。1か月だけでしたが、とても居心地がいい部屋でした。

 

2年前には同じく日本人が住んでいたようで、本棚には日本の本や参考書がいくつか置いてありました。

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ちなみにチャート式英語はかなり古かったので、さらに前にも日本人が住んでいたようでね。

 

テレビではポケモンがやってました。初期のポケモンでちょっと懐かしく思い見てしまいました(笑) フランス語なので意味は全然分かりませんが。

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こういう名残惜しい部屋でしたが、新しい部屋はこんな感じ。

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5階建てのアパートの5階なので、天井が半分斜めです。部屋は清潔でこじんまりした雰囲気。なかなか住みやすそうですが、5階まで階段を上るのが大変です...

 

前のホームステイ先のホストファーザーに選別としてチョコレートを頂きました。割と雑な感じであまりもののチョコをもらったような感じです(笑)

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ベルギーに来て初めて食べるチョコでしたが、すごく濃厚でおいしいです。本当にありがとうございます。

 

新しい部屋では、4人のルームメイトがいて、キッチンやトイレは共同で使います。どんな人が住んでいるのか気になっているのですが、まだ一人にしかあいさつできていません。そもそも部屋にいるのかどうかが分からない...

いい人たちだといいのですが。

 

学部オリエンテーション

そしていよいよ来週からは授業が始まります。まだ授業登録が完了してないのでこれからいろいろ見てみるつもりです。

授業の前に、金曜日に学部のオリエンテーションがありました。留学生が一斉に集められて、授業や大学生活についての説明が行われるものです。50人以上いてかなりびっくりしたのですが、なんと日本人は自分一人でした。

ほとんどの留学生は同じ大学から2,3人一緒に来ているような感じでした。

それでも何人かの人と話ができたので良かったです。印象に残ったのはメキシコの人が結構チャラいということ(笑) チャラいというのは見た目の話で、肌が焼けてるし、髪の毛もガチガチに固めて、薄手のシャツを着て...という感じです。

でも一人メキシコの人と話す機会がありましたが、話してみると普通にいい人でした。見た目で判断してはいけませんね。

まだまだ緊張は解けませんが、頑張りたいと思います。

 

 

最後にお店で買ったワッフルを載せます

これは中にトマトやチーズが入っていて、日本で言うとピザみたいな印象です。でもすごく美味しかったので、これからも買いそうです。

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