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ベルギー留学 31週目②(ウィーン)

今週二つ目の都市はオーストリアのウィーンです。

この旅も残すところ後わずかとなってきました。最近は疲れがたまってきていて少ししんどいですが、最後まで何とか楽しみたいですね。

 

 

ウィーン

ウィーンには二泊三日で滞在したので、比較的時間に余裕をもって観光することができました。

時間もあるということで、到着した当日はホステルの近くにあった広場でボールをけって遊びました。

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この旅行中お土産屋さんでボールを見つけるたびに買おうか迷っていて、それでも結局買わなかったのですが、このホステルで無料で借りることができたので一時間ほどボールで遊びました。

 

今回ウィーンで泊まったホステルは、近くに庭があるくらい街の中心からは少し離れた田舎の方にあり、しかも高台になっていたのでここから街がよく見えました。

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久しぶりにちゃんと体を動かしたので気持ちよかったですが、一時間もやってるとさすがに疲れてきたのでいったん止めて、観光に行くことにしました。

 

 

まずは国会議事堂です。

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行ってみると前の方にバリケードができていて、近くまで行くことは出来ませんでした。残念です。

 

その後、ヘルデンプラッツやノイエ・ブルクのあたりを通って、自然史博物館と美術史美術館まで回りました。この日は外観だけ見ましたが、美術史美術館は後日中も見てきました。

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そして地下鉄の駅に向かう途中に、CAFE CENTRALというカフェで休憩。

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このカフェは内装が豪華なことで有名で、普段は店の前に列ができることもあるそうです。今回は並ばず入れたのでラッキーでした。

 

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値段は少し高めですが、コーヒーは美味しかったです。

ちなみにピアノの生演奏なんかもやってました。雰囲気はすごくおしゃれでしたね。

 

一日目はこれで終了しました。久しぶりに運動したこともあって足も少し痛く、疲れたのでゆっくり休むことにします。

 

 

二日目からはがっつり観光です。

まずはシュテファン大聖堂に行きました。

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街の中心にどんと構えるように立っています。

 

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外観の大きさからも分かるように天井はすごく高く、奥行きもあります。歩いて入れる範囲は限られていましたが、柱の装飾や聖堂全体の雰囲気は楽しめました。

 

次に向かったのは、美術史美術館です。

ここにはラファエロフェルメールレンブラントなど有名な画家の作品が多く展示されています。ミケランジェロブリューゲルの作品もありました。

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また、美術館の機能の他にも膨大な数の貨幣コレクションが展示されていたり(世界で5本の指には入るそうです)、古代ギリシャの彫刻があったりと博物館の要素もありました。

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個人的には絵画などの美術品を中心に見て回りましたが、それでも展示数は多いので、この日の午後はほとんどこの美術館で過ごしました。

 

その後は早めの晩ごはん。

近くにお寿司屋さんがあったので行ってみることにしました。

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中国人の方がシェフでしたが、海外で食べるお寿司の中ではかなり本格的なものでおいしかったです。

 

そして夜向かったのは、ウィーン楽友協会です。ここでオーケストラのコンサートを聴いてきました。

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学生割引でチケットが買えそうで、それならかなり安いなと思って行ったのですが、国際学生証が必要らしく、普通の学生証では割引は出来ませんでした。それでもせっかく来たのでちょっと高かったですが観ていくことに。

 

それでも一番安いチケットを買ったので席はあまり期待していなかったのですが、なんとオーケストラの斜め後ろの席でした。

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こんな感じで前のお客さんと向かい合ってるような感じです。いい席ではないですが、逆にこんな機会なかなか無いのではと思いました。

 

結局オーケストラの人たちはうまく見えませんでしたが、指揮者の方の表情が良く見えてすごく面白かったです。

指揮をされていた方はまだ若く見え、すごく楽しそうに笑いながら指揮しているのが印象的でした。

今回はモーツァルトのコンサートだったのですが、有名な曲の途中では観客を巻き込みながら演奏するところもあって、思っていたより親しみやすかったです。

観客も一般の旅行客の方がほとんどで、正装する必要もありませんでした。もっと本格的なコンサートは別のところで行われているのでしょう。

 

とは言ってもこの大ホールは黄金のホールとも呼ばれ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地となっています。そんな場所でコンサートを聴くことができたのはいい経験だったと思います。

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そして最終日には、王宮宝物館(Imperial Treasury Vienna)にも行ってきました。

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ここには主にオーストリア帝国時代にハプスブルグ家によって収集されたコレクションが展示されています。

展示スペースは他の博物館に比べるとコンパクトでしたが、王冠や宝石など一つ一つがすごく見ごたえのあるものでした。解説を読むと、多くのコレクションが希少価値の高い宝石で装飾されていて、当時の王家がいかに栄えていたのかが良く分かりました。

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さて、これででウィーンでの観光は終了です。ウィーンは美術館や博物館だけでもたくさんありますし、他にも回れなかった教会やコンサートホールもあって、また来たいなと思いました。

次はこの旅最後の都市であるプラハに向かいます!

 

 

 

 

ベルギー留学 31週目①(リュブリャナ)

31週目です。最近は旅行中ということもあって、今が何週目とか曜日の感覚が分からなくなってきますが、今週でこの旅行もいったん終了する予定です。

 

東欧の方に入ってきてからは、一つの都市に1泊しかしないこともあり、弾丸で回っている部分もあるので最近は少し疲れ気味です。

都市間の移動では夜行列車で6時間以上かかることも多いので、その疲れもあるかもしれません。

 

リュブリャナ

今週初めの都市は、スロベニアの首都リュブリャナです。

正直今回来るまでリュブリャナという都市のことは全く知りませんでした。というよりもスロベニアという国を詳しく知らなかったというべきでしょう。

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夜に到着したのですが、ホステルが観光地から近かったのでそのまま街を見て回ることにしました。とりあえず街の中心であるプレシェーレン広場まで来ました。

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 フランシスコ会教会や三本橋が綺麗にライトアップされていました。

 

 この日はこれで引き返して、次の日から本格的に観光スタートです。

 

 

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まずは龍の橋から。橋の両側に龍の銅像が立っています。個人的に龍というと、もっと細長い首のある龍を思い浮かべるのですが(ドラゴンボールの影響と思われます)、ここの龍はまさにドラゴンといった感じですね。英語の名前がDragon Bridgeなので後で納得しました。

 

 

そして昼からはスロベニアのメインであるポストイナ鍾乳洞を見に行きました。

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この鍾乳洞はが全長が24㎞にもなり、ヨーロッパの中でも最大級だそうです。

 

この洞窟に入るためには30分に一回ツアーがあって、それを利用しないといけません。

お昼の3時ごろ行ったのですが、ちょうど外は土砂降りの雨で、濡れたまま鍾乳洞の中に入りました。

最悪だったのは、鍾乳洞の中は気温が10℃くらいまで下がっていて、ツアーの最中はずっと寒さに耐えなければならなかったことです。

特にツアーの最初はトロッコに乗って鍾乳洞の奥の方へ行くのですが、スピードが結構速く、この時が一番寒かったです。

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それでも中に入ると、鍾乳洞のダイナミックさに圧倒されました。

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この洞窟の中にある鍾乳石の中で、最も古い部分は50万年前から形成されているそうです。

ガイドによると、成長スピードは100年から400年の間に10センチと言っていたと思うので、このような柱状の鍾乳石ができるのに途方もない時間がかかっているということが分かります。(記憶が定かではなく、ひょっとしたら100年で1センチだったかもしれません。)

音声ガイドをつけると、この鍾乳洞の歴史や鍾乳石の種類など細かく説明してくれるので知識がない自分には助かりました。

 

 

鍾乳洞の中にあるスペースには名前のついているところがいくつかあって、ここはスパゲティホールと呼ばれているそうです。上からたくさん細いのが垂れているからというのが理由らしいです。

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他にも、鍾乳洞の中にはホライモリという珍しい動物が住んでいて、途中にある水槽で観察することができます。洞窟での生活に適した進化を遂げていて、目がない代わりに嗅覚や聴覚がすごく発達しているそうです。

 

また、洞窟の中で最も大きいスペースでは、年に何回か鍾乳洞の中でコンサートが行われているそうです。確かにすごく広い。

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 そんなわけで鍾乳洞には感動しつつ、終始寒さとの戦いだったので外に出られた時には安心感もありました。

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初めて鍾乳洞を見学したのですが、洞窟の中にこんな世界が広がっていたとは驚きでした。想像より規模が大きくて鍾乳石の模様や形の違いもすごく楽しめたのでよかったと思います。

 

 

 スロベニアは以上。次はオーストリアのウィーンです。

 

 

 

 

 

 

ベルギー留学 30週目④(ザグレブ)

 ザグレブ

今週最後に訪れたのはクロアチアザグレブです。

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この日は夜に到着したので、宿に荷物を置いてご飯を食べに行くことにしました。

旅行中は日本食を食べることがほとんどなく、そろそろ食べたいなと話していたので、日本食レストランが近くにあるか調べてみると、お寿司屋さんが歩いていける距離にあったので行ってみることに。

Ginger Sushiというお店で、日本のスーパーのように、パックにいくつかお寿司を入れて売っていました。

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結局この2つのパックを買って、合わせて1000円くらいだったと思います。若干割高ですかね。お寿司はおいしかったです。

 

 

次の日は一日使って観光しました。ザグレブの主要な観光地を調べてみると、あまり多くなくて、半日くらいで歩いて回れるなという感じでした。ネットにもモデルコースが示されていたので、それもヒントにしつつ独自のルートでゆっくり回ってきました。

 

スタート地点はTrg kralja Tomislava(トミスラヴ広場)。駅の目の前にあって、騎馬像が立っているため、すごく目立ちます。前の日駅から出た時も真っ先に身に入ってきました、

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奥の公園はきれいに整備されていて、噴水もあります。

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そのまま公園沿いを北のほうに歩いていくと、Kip bana Josipa Jelacica(イェラチッチ広場)が出てきます。ここは待ち合わせの定番だそうで、地元の人も良く使うのだとか。

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ここを通り過ぎてそのまままっすぐ進んでいくと、ザグレブ大聖堂が見えてきます。

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大聖堂を見た後はお昼ごはんを食べました。Umamiという日本食レストランです。

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ザグレブに来てからは急に日本食ラッシュといった感じですね。

 

注文したのはトンカツとスープ。

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味は想像していたより本格的で、トンカツのソースなんかも日本のものにそっくりでした。クロアチアは日本食ブームだったりするんでしょうかね。

 

ご飯の後はStone Gate(石の門)に行きました。

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ここには昔街で火事あった時に奇跡的に被害を逃れた絵が飾られています。当時の人たちがこの絵には不思議な力が宿っているのだと信じ、今ではすごく頑丈に守られています。

 

その次は聖マルコ教会です。

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この協会は外見の可愛らしさから多くの人が写真を撮るために集まっていました。

ちなみに中には入れるのですが、数メートル分くらいしか入れず、そこから中をのぞく程度しか許されませんでした。

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中には誰もいません。

ここは外見のユニークさが一番の見どころと言えそうです。

 

その後はロトルシュチャック塔に登って、ザグレブの街を上から眺めてきました。

めちゃくちゃ高すぎるわけでもないので、階段を使っても楽に一番上まで登ることができました。f:id:guchiBlog:20170808074546j:plain

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大聖堂もここから見えますね。

 

そして最後に訪れたのは錯覚美術館です。f:id:guchiBlog:20170808074744j:plain

ここには人の錯覚を利用した様々な展示物があります。

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見るだけだけではなくて、身体を使った体験型のものがあったり、マジシャンの人がトランプを使ってマジックを披露したりと、すごく凝った内容になっていて面白かったです。

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入り口が分かりにくく見つけるまで少し苦労しましたが、内容がとても充実していてとても楽しめました。ここはぜひおすすめしたいと思います。 

 

 

こんな感じでザグレブツアーは終了です。

今回訪れたところはすべて中心地から歩いて回れるところばかりで、半日あれば十分楽しむことができました。

 コンパクトで観光客もそんなに多くなく、リラックスして観光できると思います。ごみなどは少なく、街がきれいなのも印象的でした。

 

さて来週からはスロベニアへ行きます。

 

 

ベルギー留学 30週目③(ブダペスト)

30週目の続きです。

 

ブダペスト

ベオグラードからブダペストへ来ました。

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ブダペストについてまず思ったのは、ブルガリアセルビアに比べると街が整備されているということです。

街自体が大きく、観光客の数もブダペストの方が圧倒的に多いなということも感じました。

 

 

ブダペストには観光で訪れる場所が数多くあり全ては回れないので、今回は少し絞りつつ観光してきました。

 

まず向かったのはゲッレールトの丘です。

この丘の上には自由の像と、Citadellaという要塞があります。

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これが自由の像です。

 

上まで登るのに20分くらいはかかりましたが、バスなども出ているようなので、うまく使うと楽に上までいけるかもしれません。

そして、ここからはドナウ川をはさんでペスト側の街並みを見下ろすことができます。

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結構高くまで登ったのでその分景色はきれいでしたが、夏ということもありかなり汗をかきますし、体力も消耗しました。

 

ということで、丘のふもとにある温泉で少し休むことにしました。

ハンガリーと言えば温泉やプールがあるイメージも強いと思いますが、実際この丘のふもとにも2か所の温泉がありました。今回利用したのはRudas Bathsというところで、温泉だけの利用だと、学生は800円か900円くらいで入ることができました。付属のプールに入るためには別料金が必要のようです。

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ここでは温泉内でも水着の着用か、もし水着がない場合は無料で支給されるふんどしのようなものをつけないと入ることは出来ません。もちろん男女は別々になっていますが。

初めは、ふんどしのままお湯につかるのはすごく抵抗があり、実際邪魔だなと思っていましたが、周りを見ると地元の人たちも水着よりふんどしをつけている人の割合が多かったので、そういう習慣があるのかと思って納得するようにしました。

 

温泉はというと5種類の湯船があって、お湯自体は同じだと思いますが、温度によって分けられていました。一番熱いところで42℃、他は35℃前後の湯船ばかりで、一番冷たい水風呂でも30℃と、どれも比較的入りやすかったです。

いつもシャワーだけでお風呂にはしばらくは入れていなかったので、とても気持ち良かったです。

 

温泉に入ってさっぱりした後は、中央市場で遅めの昼ご飯を食べました。

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市場の中は2階建てになっていてすごく広かったです。果物や野菜を売っているところから、観光客向けにレストランを開いているところまであり、とても賑わっていました。

でもちょっと混みすぎていて、長居するには疲れてしまうと思います。

 

その後は、聖イシュトヴァーン大聖堂に行きました。

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中心には巨大なドーム型の屋根があり、国会議事堂と並んでブダペストの中では最も高い建物に分類されるそうです。

聖堂の中も豪華な造りになっていて、見ていて全然飽きませんでした。

 

そして夜はドナウ川沿いを歩きながら夜景を見ました。

なんといっても国会議事堂のライトアップは圧巻でしたね。

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間近で見るとその大きさと美しさをより実感できます。国会議事堂はペスト側にあるので、ブダ側からドナウ川越しに国会議事堂を見るのもいいかもしれませんね。

 

そしてそのまま南に下っていくと、たくさんの靴が並べられているところがあります。

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これは本当の靴ではなくて銅像なのですが、特に夜に行くと見逃してしまいそうなほどです。

一見おしゃれだなと思う程度ですが、意味を調べてみると、第二次大戦中にナチスによってドナウ川沿いで殺された人たちを忘れないために作られたものでした。

意味を知ってからだとまた見方が変わってきますね。

 

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ちなみにここからブダ側を見るとこんな感じ。写真ではなかなかうまく撮れませんでしたが、ブダ城や漁夫の砦がライトアップされていてとてもきれいでした。

 

 

 

次の日は観光に行く前にハンガリアンスープを飲みに行きました。

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f:id:guchiBlog:20170804161757j:plainすごく小さいお店ですが、ネットで調べるととても人気らしく、実際かなり混みあっていました。

400円ほどで本格的なスープを飲むことができるのですが、お店の席は数席しかないので基本的にテイクアウトすることになります。紙コップのような容器に入れてくれるので持ち運びやすいのですが、この中にまさかスープが入っているとは想像しにくいですよね。

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スープを手に入れてまず向かったのは、漁夫の砦です。

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聖イシュトヴァーンの騎馬像が砦の手前に立っています。

今回は砦の中には入りませんでしたが、ここからもドナウ川が良く見えるので観光客の人もたくさん集まっていました。

 

漁夫の砦のすぐ側にはマーチャーシュ教会があります。

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ここも入場券を買えば中に入れたのですが、ちょっと疲れ気味ということもあり、外から写真を撮るのみです。

なんといってもブダペストも結構暑いんですよね。ずっと外にいるとそんなに動いていなくてもかなり疲れるものです。

 

それでもそのままブダ城を見に行きました。

漁夫の砦からブダ城まではあまり遠くないのでセットでいけるのがいいですね。

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この辺りが疲れのピークだった気がします。ほとんど眺めるだけで終わってしまいました 笑

夏は夜の涼しい時に、ライトアップされたブダ城を見に来るのもありかなと思いました。

 

そして最後に向かったのがマクドナルド。ですがただのマクドナルドではありません。

ブダペスト西駅にあるマクドナルドは世界一美しいマクドナルドと呼ばれているようなのです。

実際に入ってみると、確かに他のマクドナルドとは雰囲気が全然違いました。

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西駅の隣にある建物全体にマクドナルドが入っていたのですが、以前は他の用途で使われていたのでしょうかね。

最初からマクドナルドのために建てられたとは考えにくいです。

 

メニューは特に変わった様子はなく他と同じようだったのでしたが、疲れていたこともあり、ここでしばらく休憩しました。

 

 

この日はまだ時間は早かったのですが、もうホステルへ帰ることに。キッチンがついていたので久しぶりに自炊をしてみようということになりました。自炊はイタリアでパスタを作って以来なので、この旅行では2回目ですね。

まずはパスタ。すぐ作れるので自炊するときの定番ですね。おいしかったです。

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そしてもう一つ、ハンガリアンスープにも挑戦しました。ハンガリーに来てからスープを何度が飲みましたが、どのスープもおいしかったので自分でも作ってみたくなりました。

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基本的には野菜スープと同じですが、スープがどろどろになるまで煮込むということと、パプリカパウダーを使うのがどうやらポイントのようです。

結果的に言うと味はまあまあといったところでした。やはりお店のようにはいきませんね...パスタがあって本当に助かりました 笑

 

 

こんな感じでブダペストは以上です。いつもより長い記事になってしまいましたが、それだけブダペストには観光場所がたくさんあるのですごくお勧めです。

さて、次はクロアチアザグレブに向かいます。

ベルギー留学 30週目②(ベオグラード)

30週目の続きです。セルビアベオグラードに来ました。

 

ソフィアからベオグラードへは電車で移動しましたのですが、東欧の方に来てからはInterrailのパスを使うと電車賃はかなり安く済んでいます。今回も何百円とかで予約することができました。

Interrailパスを買うのには300ユーロくらいしましたが、これだけチケットが安く済むなら元は取れるような気がします。

 

安く移動できるのはいいのですが、この旅行を始めてからずっと思っているのは、電車がすぐ遅れるということです。今回ソフィアからベオグラードまでは電車で9時間かかる予定でしたが、実際は12時間もかかりました。3時間も遅れるなんてことは日本にいれば普通考えられないので、何回あってもやっぱり慣れません。

まあ国境を越えたり、そもそも鈍行でゆっくり進むので、遅れる要素は確かにたくさんあります。

そういうことも見越しながら旅行する気でいないと、この辺りは気持ちよく回れないのかもしれませんね。

 

ベオグラード

ということで予定より3時間遅れで到着したので、すっかり夜になっていしましました。この日はもう晩御飯を食べてゆっくり休むことに。

 

宿から近くのレストランで食べたのですが、ブルガリアと同じく値段は相当安く感じました。

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セルビアンサラダというのが少し特徴的で、トマトときゅうりをさいころ切りしたものを盛っているのですが、その上に青唐辛子が乗っていました。食べるまでネギか何かだと思って油断していて、一口噛んだ後とても後悔しました。尋常ではないくらい辛かったです。

その他はスープもメインもおいしく頂きました。

 

 

次の日、朝ごはんは久しぶりにレストランできちんと食べました。

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泊まったホステルから朝食券をもらっていたので、このプレートを無料で食べることができました。ちなみにセルビアンスタイルの朝ごはんだそうです。かなり豪華ですね。

 

 

その後は観光に行っていました。

まずは聖サワ大聖堂。正教会の大聖堂の中では、世界的に見てもかなり大きい方だそうです。

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外見は、丸みを帯びているところが何となくソフィアで見た教会と似たような印象を受けました。

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中はというと、なんと改修中... それでも地下部分はすごく綺麗でした。

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この協会は観光客が少ないせいか、相対的に信仰のために訪れている現地の人たちが多くいるように感じました。

皆教会に入るときに十字架を切っていましたし、キリストが描かれた絵や彫刻の前でも同じように立ち止まって十字架を切っていました。

 

次はベオグラード要塞(カレメグダン要塞)です。

要塞の周り一帯が公園になっているので、そこも含めてぐるっと歩いて回りました。

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これも要塞の一部と思われます。手がかりが少なくてあまりよく分かりませんでした...

ここから見えるドナウ川はとてもきれいでしたね。

 

観光はこの二つだけでした。この日も日差しがかなりきつく、とても外で何時間もいられるような気温ではなかったので、ホステルに帰ってきました 笑

 

もう夜には次の目的地であるブダペストへ移動する予定だったので、早めに晩御飯だけ食べることに。

最後もセルビア料理を食べました。

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このハンバーグみたいなのは鶏肉の中に蒸した野菜などが詰まっている料理で。名前は忘れてしまいましたが、とてもおいしかったです。この旅行中食べた中でもトップクラスだと個人的には思ったので、またぜひ食べたいなと思いました。値段も800円くらいでそんなに高くないのがいいですね。

 

ブルガリアセルビアと食事に関しては安くておいしいところが多くてとても満足でした。観光はあまり多く回りませんでしたが、こういう楽しみ方もありですね。次くることがあればもっとゆっくり余裕をもって来てみたいなと思いました。

 

 

そんなわけで次はブダペストです。

ベルギー留学 30週目①(ソフィア)

 

ベルギーでの留学も30週目に入りました。

今は旅行中なのでベルギーにはいませんが、後2週間ほどすればまた大学の方にも戻る予定です。

 

ソフィア

そんなわけで今週からはブルガリアに入っています。と言ってもここでは1泊しかしなかったので、あまり書くことは多くないのですね。

 

ソフィアでの一番の思い出は食事です。レストランで夕食を食べたのですが、ちゃんとした食事は結局その一回だけになりました。

 

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まず注文したがスープ。東欧、中欧辺りではスープがおいしいイメージがあるので、メニューに見つけた途端これは頼まないと、と確信しました。

コンソメベースの野菜スープだったと思います。味付けは結構しっかりついていて、周りのパンを一緒に食べるとすごくよく合いました。

 

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次はサラダです。ブルガリアンサラダと書いてあったので、興味から食べてみたくなりました。

いざ出てくるとかなり量が多いです。そしてサラダというよりこのままランチプレートになりそうな見た目。

一つのサラダにチーズやいろんな野菜が使われていて、どれもおいしかったです。

 

 

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そしてメインにはラム肉の料理を頼みました。Gratinと書いてあったので、グラタンみ

たいな料理を期待して注文したのですが、写真のような油で炒めたものが出てきました。

あまりメインっぽく見えないですね。味付けもすごく薄味で、少し香辛料を感じるくらいでした。

お肉自体は炒める前に煮込んであるようで、すごく柔らかかったです。

 

 

最後にデザートです。

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ブルガリアヨーグルトを食べました。ギリシャヨーグルトに比べて水けがあったので、普段食べるヨーグルトにより近いなと感じました。それでもかなり濃厚だったので、食べごたえは十分です。

 

全部で4品も食べたのですが、12,3ユーロくらいで済みました。ベルギーとかだと倍くらい高くてもおかしくないので、やっぱりブルガリアは物価が安いなと思います。

 

 

ご飯の後は軽く観光に行きました。

 

まずは一番有名だと思われるアレクサンダー・ネフスキー大聖堂から。

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他に観光で来ている人も少なくて、ゆっくり見ることができました。

この日はどこに行っても全体的に人が少なかったように思います。時間が遅かったからなのか、日曜日が影響しているのか、それとももともと人が少ないのか。一日しか観光できなかったので結局分からず仕舞いです。

 

他にも旧共産党本部や聖ペトカ地下教会などいくつか見て回りましたが、もう夜に近かったというのと、かなり疲れていたということもあり、どれも中に入は入らず外から写真を撮るだけになりました。

 

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ということであまりゆっくりできませんでしたが、ソフィア観光は以上です。

次はセルビアベオグラードへ向かいます。

  

 

 

ベルギー留学 29週目④(アテネ)

 

今週最後の記事です。

ヴェネツィアの次はアテネに行きました。

 

移動手段はというと、まずヴェネツィアから電車で3~4時間くらい離れたところにあるアンコーナという街に行き、そこからギリシャパトラスというところまでフェリーを利用しました。フェリーだけで22時間かかったので、かなりの長旅です。

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中にはレストランやバーがたくさん入っていて困ることはなかったのですが、個室を取っていたわけではなかったので、ベンチで寝ることに。

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気温は暑くも寒くもなかったので眠ることは出来たのですが、寝心地はあまりよくなかったですね。若干寝不足です。

 

パトラスからアテネまではバスで3時間くらいかかったでしょうか。おそらく丸2日間くらいは移動に費やしたのではないかと思います。

 

 

アテネ

 

そしてようやくアテネに到着。この日はもう夕方だったのでご飯を食べに行くことにしました。

ギリシャで有名な食べ物と言えばスブラキです。

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日本の焼き鳥に近いと思います。味付けも基本的に塩コショウだけとシンプルで、日本人好みだと思いました。なかなかおいしかったです。

 

 

次の日からは観光に行きました。

まずはアクロポリスから。ここには古代の遺跡がいくつか集まっていて、パルテノン神殿もここにあります。

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パルテノン神殿は工事の機材などがあるので、なかなかきれいに取るのが難しかったです。

 

 

ちなみにアクロポリスは丘の上にあるので、ここからアテネの街を見ることができました。

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今は夏ということもあり、日差しがとてもきつくてゆっくり見て回るのは少ししんどかったです。気温も相当高くて、35度はあったと思います。

 

 

その後は休憩としてヨーグルトを食べることに。ギリシャヨーグルトの本場ということでとりあえず食べに行ってみました。

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普段からあまりヨーグルトを食べるほうではないので、日本との違いというのは分からないのですが、想像よりも濃厚でチーズに近いなと感じました。

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 上に乗っているのはブラックベリーのソースです。

 

そしてヨーグルトの次はギリシャコーヒーを飲みました。

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ギリシャコーヒーの作り方他のコーヒーとは少し違うらしく、この小さなポットのような容器にコーヒーの粉と砂糖を最初に入れて熱していきます。

そして、熱々のままカップに移して飲むのですが、コーヒーの粉も一緒に入っていてカップに沈殿するので、粉は飲まず上のコーヒーだけを飲まないといけません。

粉の部分はとても苦くて飲めませんでした。

 

おそらく一番近いのはエスプレッソだと思います。

 

 

次の日向かったのはアクロポリス美術館です。

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アクロポリスからも近くにあって、主に遺跡から発掘されたものが展示されていました。

ほとんどの部分で写真撮影は禁止されていましたが、ゼウスなどギリシャ神話に登場する人物の彫刻や、ギリシャ文字が刻まれた石板など様々な遺跡物を間近で見ることができます。

 

ちなみに学生ということで無料で入ることができました。ラッキーです。

 

 

夜には野外コンサートを見に行きました。

イロド・アティコス音楽堂というアクロポリスのふもとにある音楽堂で、もとは2世紀に建てられたものだそうです。

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今あるのは現代になってから修復された部分が多いのですが、それでも2000年近く昔の人々も同じ場所で音楽を楽しんでいたのかと思うと、不思議な気持ちになりますね。

2000年も前のことを創造しようとすると、気が遠くなりますが。

 

 

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休日ということもあってか席はほとんど満席です。かなり人気ですね。

中心にはオーケストラが演奏するところと、その後ろにステージがあって演劇が行われます。

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オペラというか、ミュージカルというか、こういうのはなんていうんでしょうね。

演劇も演奏も全て生で行われるので、迫力はすごく伝わってきましたが、すべてギリシャ語なのでいまいちストーリー展開がつかめないまま終わってしまいました。

ちなみに時間は夜9時から11時の2時間でちょうどいいくらいでしたね。

 

 

こんな感じで、アテネでの観光は以上です。

来週からは東欧の方へ進んでいこうと思います。