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ベルギー留学 36週目

 

36週目です。

今週からベルギーに帰ってきました。そういえばファームステイ先から帰ってくるときに、よく働いてくれたからといってお土産をいくつかもらいました。

ほかの人たちであまりまじめに働かない人も多いようで、よくありがとうと言われました。自分としては普通に働いていただけなのですが 笑

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T-シャツといくつかのスイーツをもらいました。T-シャツの柄は何なのかわかりません…

 

そんなわけでとうとう大学まで帰ってきたのですが、着いてすぐに引っ越しをしました。前入っていたところは半年の契約しかできなかったので新しい部屋に移らないといけなかったからです。

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今回の部屋は前のところよりは小さくなっていますが、部屋の中にシャワーがついているので便利だと思います。

 

この部屋に移ってすぐはルームメイトもまだいなかったので、一人で自炊しながら過ごしました。授業もまだないのでかなり暇でしたね。

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これはファームステイ先でよく作られていたサラダを再現してみました。

トマトとレタスを小さく切って、ドレッシングはヨーグルト、オリーブオイル、レモンジュースから作ります。なかなかおいしくできて、再現率も高かったので満足です。

 

引っ越しが終わった後はブリュッセルにも行きました。

用事があって行ったのですが、ついでに今まで行ったことのないところにもいくつか行きました。

まずは小便少女。小便小僧に比べると知名度も人気も劣りますが、それでも10人くらいの人たちが集まっていました。

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近くで見るとこんな感じです。

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昔は柵がなくて触れるくらい近かったそうですが、今は柵越しからしか見ることはできません。この像も小便小僧と同様にそれほど大きくはありません。なかなかシュールでした。

 

その後もいろいろ回っていると、ユニクロを見つけました。

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まだ出来上がってないのかもしれません。今年の秋にオープンするといううわさも聞いたのですが、どうなんでしょう。ひょっとしたらもうオープンしているのかも。

ベルギーの中ではアントワープユニクロの一号店ができているので、これは二号店になるかと思います。もう少し寒くなればここに来ることもあるかなと思いながら見ていました。

 

街を歩いていて一つ感じたのは、道の途中に石のブロックを置いてあるところが多くあったということです。

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想像ですが、車を使ったテロが最近多く発生しているのでそれの予防なのかなとも思ったりします。これはブリュッセル以外の都市でも多く見かけました。

 

そして最後に、これはブリュッセルではないですが、ノートパソコンも買いました。

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ASUSのパソコンですが、結構軽くて使い勝手もいいです。前はパリで盗まれてしまたので今回は気を付けて使いたいと思います。

 

というわけで今週は以上です。

来週からは授業も少しづつ始まってくるのでまた勉強もしないといけなくなりそうです。新しいルームメイトが入ってくると思うので、それは楽しみですね。

 

ベルギー留学 32~35週目(ファームステイ)③

 

ファームステイ最後の記事です。

4週間ほどベジタリアンの生活を体験しながら、クリシュナ教徒の方々ともたくさん話をすることができたのですが、自分と同じようにボランティアできている人もたくさんいたので、彼らのことも少し書いていきたいと思います。

 

一番よく話したのはイスラエルから来ていたボランティアの人ですね。彼はここに長期で入っていて、すでに半年ほど働いているそうです。あと一年はここにいる予定で、その間に農業のことや自給自足の生活をどのように築いていくか、ということを学びたいと言っていました。

確かに彼はすでに野菜の収穫のタイミングや育て方に関してもすごく詳しかったです。ここで学んだあと、別のところで同じような農場を開きながら生活するのが夢だそうです。

 

ほかにもパリの大学で普段は勉強している学生やギリシャ人のヨガの先生など、様々な背景を持った人が来ていました。

面白かったのはここにきている人たちの多くがすでにベジタリアンだったことで、どういう経緯でそうなったのか聞くことができました。生まれた時からずっとベジタリアンという人は意外と少なくて、高校生の時に見た映画に影響を受けた人や、友人に影響を受けて徐々に牛肉と豚肉をやめて、最後に魚をやめるまで数年かかったという人もいました。自分の身近なところにはベジタリアンの人はこれまでいなかったので、すごく貴重な機会でした。

 

そんなボランティアの人たちと、ヨガもよく一緒にしましたね。

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こんな感じでヨガスタジオがあって、ギリシャ人の先生が教えてくれます。ここにくるまでヨガなんて一回もしたことがなくて、もともと体もかたいのでできる自信がなかったのですが、ゆっくり指導してくれて何とかついていくことができました。

ヨガにもいろいろ種類があるらしく、この先生が教えてくれたのは半分筋トレみたいなヨガで、次の日に腹筋や背中が筋肉痛になったりもしました 笑

 

ちなみにイスラエル出身の人がキャンプファイヤーをするのが好きで、夜によくみんなで集まりました。夜8時から始めて、10時くらいまで話をしたり歌を歌ったりすることが多かったです。

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ちなみにイスラエルの彼は、このあと一人で火の隣に寝袋を敷いて一晩寝ていました。この時期は夜の気温は結構下がってくるので、僕はなかなかしようとは思わなかったのですが、彼は相当野生児のようです。

それにしてもキャンプファイヤーをするのは何年かぶりだったのですごく懐かしかったです。

 

 

以上でここでの体験は一通り書いたと思いますが、最後にまとめとしてもう少し書きたいと思います。

ここは本当に田舎で、外界からは隔離されているといってもいいくらいでした。この4週間弱、お金は1円も使いませんでしたし、テレビもないので毎日本当に同じようなことを繰り返しながら過ごしていました。

 

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そしてここに集まっている人たちはそういう生活が好きで来ているので、田舎トークとかベジタリアン料理の話、都会に対する不満などよく耳にしました。普段自分たちが口にしているものは誰がどこでどんな風に作ったものかすらわからないなんておかしい、みたいなことをよく話していましたね。

自分としてそういう話は理解はできるのですが、自分からそんなことを感じられないなと思いました。田舎での生活にあこがれるところはあって、ここで体験したこともすごく好きだったのですが、今ある都会での生活を完全に否定したり、とことん批判したりすることはできないなと感じました。あまりそういうモチベーションはわきにくいのだと思います。

 

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やっぱり田舎のいいところもあるし、都会の便利なところもわざわざ捨てる必要はないのかなとここに来て感じました。そしてこういうところで一生過ごすということを考えると、ちょっと自分にはできないなと思ってしまいました。そう思えただけでもここに来てよかったなとは思います。

 

ということでファームステイの記事はこれで終わりです。

これからはまたベルギーに帰って次のセメスターの準備をしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベルギー留学 32~35週目(ファームステイ)②

 

ファームステイの続きです。

前回の投稿では受け入れ先の環境について書きましたが、今回は実際どんな生活を送っていたのか書いていきたいと思います。

 

朝の作業は基本的に外の農園で野菜の収穫をしたり、畑の手入れをすることが多かったです。

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トマト、ズッキーニ、エンドウはほぼ毎日収穫して、その日獲れたものを料理するといった感じでした。なので毎食とても新鮮でおいしいかったです。

 

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ほかにも果物を収穫する日があったり、新しい野菜を植えたり、雑草を抜いたりと作業の幅はすごく広かったです。

 

後半はキッチンで料理を手伝うことが増えたのですが、本当にいろんな体験ができたのはよかったと思います。キッチンで働くことで今どの野菜が足りてないとか、この野菜が多いからこういう料理を作ろうとか言うことが分かってきて、面白かったです。外と中の両方で働くことで毎日の生活が自給自足で成り立っているんだということを、より実感することができました。

ここは外の世界からは半分隔離されているようなところで、必要な調味料以外は本当に何もなく、その日獲れたものから毎日料理を作るので毎日が本当に新鮮でした。

 

そしてクリシュナの人たちはベジタリアンなので、ここにいる期間は肉と卵、そしてお酒はもちろんコーヒーなどのカフェイン類も一切取りませんでした。

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毎日の料理はこんな感じです。ベジタリアンといっても料理の種類はとても多く、食事はとても満足でした。ヒンドゥー教ということもあり、味付けもカレー味のものが多く、どこかアジアっぽい料理が多かったのも自分にてとってはちょうどよかったです。

 

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ご飯はこんな感じでボランティアの人もクリシュナの人も一緒になって食べます。この日はセレモニーがあったので特別人が多いですが、普段はこの3分の1くらいの人たちで食べます。毎日一緒に食べるので小学校のクラスみたいな感覚になってきますね。

普段どんな生活をしているのか、クリシュナ教とはどんなものなのかたくさん話を聞くことができました。

 

ここからは主に食事の時に聞いた、クリシュナの人たちのことについて書いていきたいと思います。

前にも少し書きましたが、クリシュナ教ヒンドゥー教の一派でインド発祥です。世界的にみると一定数の信仰者がいるようで、ここはフランスの中では一番大きなお寺でヨーロッパ中から人が集まってきています。

 

皆口をそろえて言うのは、この世は物理的な世界とスピリチュアルな世界に分かれていることをまず理解しないといけないということです。自分たちが生きている世界は物理的な世界で、そこには何の意味もないのだそうです。結局はすべてなくなってしまうものだから意味はないのだと考えるようです。唯一魂だけは永遠のもので、それだけが例外とみなされています。

どうやってスピリチュアルな世界に行くのかはうまく理解できませんでした。

死んだ後に行けるのかもしれません。そのあたりはちょっと謎でした。

 

とは言いつつも皆スマートフォンを持っていたり、車を日常的に使ったりと、割り切っている部分は結構あるようです。そういう意味ではあまり厳格過ぎないところが個人的にはまだ親しみやすく感じました。

ここにいる人たちはすごく穏やかな人達ばかりで居心地はよかったです。自分がベジタリアンではないことも受け入れてくれましたし(現地ではベジタリアンとして生活しましたが)、何かを強要されることもありませんでした。

 

仲良くなった人たちとは何回かチェスをして遊んだりもしました。

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皆なかなかの腕前です。僕は素人なので全然勝てませんでした…

 

最後にクリシュナの像を貼っておきます。クリシュナ教偶像崇拝なので像やクリシュナの絵や動画は至る所で目にすることができます。Youtubeにもアニメが上がってましたね。

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黒い顔をしているのがクリシュナです。下の画像はセレモニーの時のもので特に装飾が派手になっています。隣はクリシュナの妻だったと思います。

 

次の記事からは自分と同じ時期に来ていたボランティアの人たちについて、主に書いていきたいと思います。

 

 

ベルギー留学 32~35週目(ファームステイ)①

  

32‐35週目です。

最近投稿ができずに、4週間ほどあいてしまいました。31週目までは一か月間の旅行に行っていて、最後にプラハに行った時の記事を書こうと思っていたのですが、時間が空いてしまったのでそれはまた時間があるときに書きたいと思います。

そしてここ4週間ほどはフランスの中央にある田舎の町で過ごしていたので、その事を一気にまとめていきたいと思います。

フランスのどこにいたのかというと、Luçay-le-Maleというところにいました。Chateaurouxという街とToursという街の間にあるのですが、本当に田舎です。

そしてなぜ投稿ができなかったのかというと、今回の目的地に行く前にパリで電車を乗り換えたのですが、電車を待っている間にノートパソコンを盗られてしまったんですね...
朝が早かったのでつい10分か15分ほど駅のベンチで寝てしまって、その隙に盗まれてしまったようです。
そのあとすぐに警察にも届け出たのですが、恐らくもう返ってこないでしょうといった感じで、警察の人も半分諦めたような風でした。パリで物を盗られたらさすがに厳しいんだと思います。一日に恐ろしい数の盗難被害が出ているそうですからね。

 

そんなわけで一ヶ月ほどパソコンのない状態が続いて、ブログの更新も出来ずにいました。

少しずつ思い出しながら書いていきたいと思います。この4週間はフランスにある農家の方のところで、農作業を手伝いながら一緒に生活をしていました。時給などは発生しませんが、その分宿泊代とごはん代がタダになります。学生ビザだと働くことはできないはずなので、自分にとってはちょうど良いシステムだなと思います。

 

今回はWorkawayというサイトを使って、お世話になる農家の方を探しました。このサイトではボランティアを探している人と、ボランティアとして働きたい人のマッチングを行っています。

場所と職種を検索すれば、世界中のどこで誰がどんな仕事内容で人を募集しているのか、ということがすぐに分かります。僕の場合は、「France」、「Agriculturte」、「Farming」などで検索しました。ほかにもガーデニングや子守り、料理、掃除などいろいろなテーマで常に募集がかかっています。

もともとはスイスのアルプス山脈の近くで牧場などの募集があれば行ってみたいなと思っていたのですが、あまり案件が載っていなかったこともあり、行くことはできませんでした。

最終的に、上で書いた通りフランスの田舎にある農家のところに4週間弱お世話になることになりました。ちなみにパリから電車で4‐5時間ほどのところにあるValençayという駅で降りて、そこからさらに車で30分ほど走ったところに農場はあります。そこに行くだけでも一苦労といった感じでした。

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ここに来るまでは、小さい農家が一つあってそこでゆっくりお手伝いでもしながら暮らすのかなと想像していました。しかしいざ着いてみると、かなり大きなコミュニティがあることに気づきました。ボランティアだけでも常時5‐10人いて、さらに近くには大きなお寺もあってそこに住んでいる人たちとも一緒にいる時間が多く、小さな村で住んでいるみたいな感じでした。

 

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お寺というよりもお城ですね。

何の城かというと、ヒンドゥー教の一つであるクリシュナ教のものでした。まさかフランスでインド発祥の宗教に出会えるとは思っていなかったのでかなり驚きました。

このお城の中にクリシュナ教徒の方が20人ほど住んでいました。僕が泊まっていたのはお城ではなく、近くのゲストハウスだったのですが、そこにもクリシュナ教徒の方が何名か住んでいました。

そしてお城とゲストハウスの間にある畑はみんなで共有しているといった感じで、ボランティアの人たちが栽培や収穫を主に担当し、クリシュナの人たちが料理して、最後は一緒に食べるというようなシステムになっていました。

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牧場もあって、ここには牝牛が4頭、雄牛が2頭いました。牝牛からは牛乳が毎日とれ、雄牛は農作業の手伝いに使われるといった感じです。ヒンドゥー教では牛は聖なる動物とされていることもあり、丁寧に扱われていました。

 

毎日のスケジュールはというと、朝9時に朝食を食べ、その後1時半まで農作業などその日の仕事を各自が行います。1時半に昼食を食べた後は30分から1時間ほど軽く部屋の掃除や洗い物を手伝います。そのほかの時間は基本的に自由で、何をしてもかまいません。

自由な時間が多く、自然の中でのんびり過ごすことができたのはよかったです。

 

 

毎日このようなスケジュールで動いていたのですが、次の記事から実際にどんな作業を毎日行っていたか、食事はどんなものか、クリシュナ教についても少し探ってきたので、そういうことも詳しく書いていきたいと思います。 

 

ベルギー留学 31週目②(ウィーン)

今週二つ目の都市はオーストリアのウィーンです。

この旅も残すところ後わずかとなってきました。最近は疲れがたまってきていて少ししんどいですが、最後まで何とか楽しみたいですね。

 

 

ウィーン

ウィーンには二泊三日で滞在したので、比較的時間に余裕をもって観光することができました。

時間もあるということで、到着した当日はホステルの近くにあった広場でボールをけって遊びました。

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この旅行中お土産屋さんでボールを見つけるたびに買おうか迷っていて、それでも結局買わなかったのですが、このホステルで無料で借りることができたので一時間ほどボールで遊びました。

 

今回ウィーンで泊まったホステルは、近くに庭があるくらい街の中心からは少し離れた田舎の方にあり、しかも高台になっていたのでここから街がよく見えました。

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久しぶりにちゃんと体を動かしたので気持ちよかったですが、一時間もやってるとさすがに疲れてきたのでいったん止めて、観光に行くことにしました。

 

 

まずは国会議事堂です。

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行ってみると前の方にバリケードができていて、近くまで行くことは出来ませんでした。残念です。

 

その後、ヘルデンプラッツやノイエ・ブルクのあたりを通って、自然史博物館と美術史美術館まで回りました。この日は外観だけ見ましたが、美術史美術館は後日中も見てきました。

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そして地下鉄の駅に向かう途中に、CAFE CENTRALというカフェで休憩。

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このカフェは内装が豪華なことで有名で、普段は店の前に列ができることもあるそうです。今回は並ばず入れたのでラッキーでした。

 

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値段は少し高めですが、コーヒーは美味しかったです。

ちなみにピアノの生演奏なんかもやってました。雰囲気はすごくおしゃれでしたね。

 

一日目はこれで終了しました。久しぶりに運動したこともあって足も少し痛く、疲れたのでゆっくり休むことにします。

 

 

二日目からはがっつり観光です。

まずはシュテファン大聖堂に行きました。

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街の中心にどんと構えるように立っています。

 

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外観の大きさからも分かるように天井はすごく高く、奥行きもあります。歩いて入れる範囲は限られていましたが、柱の装飾や聖堂全体の雰囲気は楽しめました。

 

次に向かったのは、美術史美術館です。

ここにはラファエロフェルメールレンブラントなど有名な画家の作品が多く展示されています。ミケランジェロブリューゲルの作品もありました。

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また、美術館の機能の他にも膨大な数の貨幣コレクションが展示されていたり(世界で5本の指には入るそうです)、古代ギリシャの彫刻があったりと博物館の要素もありました。

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個人的には絵画などの美術品を中心に見て回りましたが、それでも展示数は多いので、この日の午後はほとんどこの美術館で過ごしました。

 

その後は早めの晩ごはん。

近くにお寿司屋さんがあったので行ってみることにしました。

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中国人の方がシェフでしたが、海外で食べるお寿司の中ではかなり本格的なものでおいしかったです。

 

そして夜向かったのは、ウィーン楽友協会です。ここでオーケストラのコンサートを聴いてきました。

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学生割引でチケットが買えそうで、それならかなり安いなと思って行ったのですが、国際学生証が必要らしく、普通の学生証では割引は出来ませんでした。それでもせっかく来たのでちょっと高かったですが観ていくことに。

 

それでも一番安いチケットを買ったので席はあまり期待していなかったのですが、なんとオーケストラの斜め後ろの席でした。

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こんな感じで前のお客さんと向かい合ってるような感じです。いい席ではないですが、逆にこんな機会なかなか無いのではと思いました。

 

結局オーケストラの人たちはうまく見えませんでしたが、指揮者の方の表情が良く見えてすごく面白かったです。

指揮をされていた方はまだ若く見え、すごく楽しそうに笑いながら指揮しているのが印象的でした。

今回はモーツァルトのコンサートだったのですが、有名な曲の途中では観客を巻き込みながら演奏するところもあって、思っていたより親しみやすかったです。

観客も一般の旅行客の方がほとんどで、正装する必要もありませんでした。もっと本格的なコンサートは別のところで行われているのでしょう。

 

とは言ってもこの大ホールは黄金のホールとも呼ばれ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地となっています。そんな場所でコンサートを聴くことができたのはいい経験だったと思います。

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そして最終日には、王宮宝物館(Imperial Treasury Vienna)にも行ってきました。

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ここには主にオーストリア帝国時代にハプスブルグ家によって収集されたコレクションが展示されています。

展示スペースは他の博物館に比べるとコンパクトでしたが、王冠や宝石など一つ一つがすごく見ごたえのあるものでした。解説を読むと、多くのコレクションが希少価値の高い宝石で装飾されていて、当時の王家がいかに栄えていたのかが良く分かりました。

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さて、これででウィーンでの観光は終了です。ウィーンは美術館や博物館だけでもたくさんありますし、他にも回れなかった教会やコンサートホールもあって、また来たいなと思いました。

次はこの旅最後の都市であるプラハに向かいます!

 

 

 

 

ベルギー留学 31週目①(リュブリャナ)

31週目です。最近は旅行中ということもあって、今が何週目とか曜日の感覚が分からなくなってきますが、今週でこの旅行もいったん終了する予定です。

 

東欧の方に入ってきてからは、一つの都市に1泊しかしないこともあり、弾丸で回っている部分もあるので最近は少し疲れ気味です。

都市間の移動では夜行列車で6時間以上かかることも多いので、その疲れもあるかもしれません。

 

リュブリャナ

今週初めの都市は、スロベニアの首都リュブリャナです。

正直今回来るまでリュブリャナという都市のことは全く知りませんでした。というよりもスロベニアという国を詳しく知らなかったというべきでしょう。

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夜に到着したのですが、ホステルが観光地から近かったのでそのまま街を見て回ることにしました。とりあえず街の中心であるプレシェーレン広場まで来ました。

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 フランシスコ会教会や三本橋が綺麗にライトアップされていました。

 

 この日はこれで引き返して、次の日から本格的に観光スタートです。

 

 

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まずは龍の橋から。橋の両側に龍の銅像が立っています。個人的に龍というと、もっと細長い首のある龍を思い浮かべるのですが(ドラゴンボールの影響と思われます)、ここの龍はまさにドラゴンといった感じですね。英語の名前がDragon Bridgeなので後で納得しました。

 

 

そして昼からはスロベニアのメインであるポストイナ鍾乳洞を見に行きました。

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この鍾乳洞はが全長が24㎞にもなり、ヨーロッパの中でも最大級だそうです。

 

この洞窟に入るためには30分に一回ツアーがあって、それを利用しないといけません。

お昼の3時ごろ行ったのですが、ちょうど外は土砂降りの雨で、濡れたまま鍾乳洞の中に入りました。

最悪だったのは、鍾乳洞の中は気温が10℃くらいまで下がっていて、ツアーの最中はずっと寒さに耐えなければならなかったことです。

特にツアーの最初はトロッコに乗って鍾乳洞の奥の方へ行くのですが、スピードが結構速く、この時が一番寒かったです。

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それでも中に入ると、鍾乳洞のダイナミックさに圧倒されました。

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この洞窟の中にある鍾乳石の中で、最も古い部分は50万年前から形成されているそうです。

ガイドによると、成長スピードは100年から400年の間に10センチと言っていたと思うので、このような柱状の鍾乳石ができるのに途方もない時間がかかっているということが分かります。(記憶が定かではなく、ひょっとしたら100年で1センチだったかもしれません。)

音声ガイドをつけると、この鍾乳洞の歴史や鍾乳石の種類など細かく説明してくれるので知識がない自分には助かりました。

 

 

鍾乳洞の中にあるスペースには名前のついているところがいくつかあって、ここはスパゲティホールと呼ばれているそうです。上からたくさん細いのが垂れているからというのが理由らしいです。

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他にも、鍾乳洞の中にはホライモリという珍しい動物が住んでいて、途中にある水槽で観察することができます。洞窟での生活に適した進化を遂げていて、目がない代わりに嗅覚や聴覚がすごく発達しているそうです。

 

また、洞窟の中で最も大きいスペースでは、年に何回か鍾乳洞の中でコンサートが行われているそうです。確かにすごく広い。

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 そんなわけで鍾乳洞には感動しつつ、終始寒さとの戦いだったので外に出られた時には安心感もありました。

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初めて鍾乳洞を見学したのですが、洞窟の中にこんな世界が広がっていたとは驚きでした。想像より規模が大きくて鍾乳石の模様や形の違いもすごく楽しめたのでよかったと思います。

 

 

 スロベニアは以上。次はオーストリアのウィーンです。

 

 

 

 

 

 

ベルギー留学 30週目④(ザグレブ)

 ザグレブ

今週最後に訪れたのはクロアチアザグレブです。

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この日は夜に到着したので、宿に荷物を置いてご飯を食べに行くことにしました。

旅行中は日本食を食べることがほとんどなく、そろそろ食べたいなと話していたので、日本食レストランが近くにあるか調べてみると、お寿司屋さんが歩いていける距離にあったので行ってみることに。

Ginger Sushiというお店で、日本のスーパーのように、パックにいくつかお寿司を入れて売っていました。

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結局この2つのパックを買って、合わせて1000円くらいだったと思います。若干割高ですかね。お寿司はおいしかったです。

 

 

次の日は一日使って観光しました。ザグレブの主要な観光地を調べてみると、あまり多くなくて、半日くらいで歩いて回れるなという感じでした。ネットにもモデルコースが示されていたので、それもヒントにしつつ独自のルートでゆっくり回ってきました。

 

スタート地点はTrg kralja Tomislava(トミスラヴ広場)。駅の目の前にあって、騎馬像が立っているため、すごく目立ちます。前の日駅から出た時も真っ先に身に入ってきました、

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奥の公園はきれいに整備されていて、噴水もあります。

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そのまま公園沿いを北のほうに歩いていくと、Kip bana Josipa Jelacica(イェラチッチ広場)が出てきます。ここは待ち合わせの定番だそうで、地元の人も良く使うのだとか。

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ここを通り過ぎてそのまままっすぐ進んでいくと、ザグレブ大聖堂が見えてきます。

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大聖堂を見た後はお昼ごはんを食べました。Umamiという日本食レストランです。

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ザグレブに来てからは急に日本食ラッシュといった感じですね。

 

注文したのはトンカツとスープ。

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味は想像していたより本格的で、トンカツのソースなんかも日本のものにそっくりでした。クロアチアは日本食ブームだったりするんでしょうかね。

 

ご飯の後はStone Gate(石の門)に行きました。

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ここには昔街で火事あった時に奇跡的に被害を逃れた絵が飾られています。当時の人たちがこの絵には不思議な力が宿っているのだと信じ、今ではすごく頑丈に守られています。

 

その次は聖マルコ教会です。

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この協会は外見の可愛らしさから多くの人が写真を撮るために集まっていました。

ちなみに中には入れるのですが、数メートル分くらいしか入れず、そこから中をのぞく程度しか許されませんでした。

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中には誰もいません。

ここは外見のユニークさが一番の見どころと言えそうです。

 

その後はロトルシュチャック塔に登って、ザグレブの街を上から眺めてきました。

めちゃくちゃ高すぎるわけでもないので、階段を使っても楽に一番上まで登ることができました。f:id:guchiBlog:20170808074546j:plain

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大聖堂もここから見えますね。

 

そして最後に訪れたのは錯覚美術館です。f:id:guchiBlog:20170808074744j:plain

ここには人の錯覚を利用した様々な展示物があります。

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見るだけだけではなくて、身体を使った体験型のものがあったり、マジシャンの人がトランプを使ってマジックを披露したりと、すごく凝った内容になっていて面白かったです。

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入り口が分かりにくく見つけるまで少し苦労しましたが、内容がとても充実していてとても楽しめました。ここはぜひおすすめしたいと思います。 

 

 

こんな感じでザグレブツアーは終了です。

今回訪れたところはすべて中心地から歩いて回れるところばかりで、半日あれば十分楽しむことができました。

 コンパクトで観光客もそんなに多くなく、リラックスして観光できると思います。ごみなどは少なく、街がきれいなのも印象的でした。

 

さて来週からはスロベニアへ行きます。