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ベルギー留学 40週目(鍋、サッカー観戦)

 

ベルギーに来てから40週が経ちました。今年の1月から来ていると思うと、時間がたつのはとても早いような気がします。

 

こんなに長くいた割には自分の語学力や学力がそんなに成長していないような気がして、少し焦りを感じたりもするのですがともかくあと4か月ほど最後まで楽しみたいと思います。

 

今学期の授業は今のところ講義形式が多いのですが、授業の間に少しディスカッションの時間があったりします。前までは学術的な話になるとうまく自分の意見が言えなくてかなり苦手意識があったのですが、最近は気持ち的に少し楽になってきて、話せないなりにもディスカッションを楽しめるようになってきました。

特にアジア地域の歴史や、現在のアジア地域をめぐる政治的な緊張について取り上げる授業もいくつかあって、そういう授業でヨーロッパからの学生や教授がどういう風に問題をとらえているのか聞くのはとても面白いです。まさにこういう機会を得るために留学した部分もあるので、この環境を最大限生かせたらなと思います。

 

 

そんな今週はルームメイトと一緒に鍋を食べました。鍋のスープはもともと持っていたので、いつかみんなで食べたいと思っていたのですが、ようやく実現しました。 

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新しい寮に来てからよく和食やアジア系の味付けの料理を作るようにしているのですが、意外とみんな好んで食べてくれるので自分としてもうれしいです。

ただ今回の鍋でもそうですし、以前にチャーハンを作った時にも言われたのですが、レタスやキャベツのようなサラダに使われるような野菜を、炒めたり煮たりして料理することに毎回驚かれます。

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葉物野菜を温めて調理する文化がない国は意外と多いのかもしれませんね。それでも徐々に慣れてきているようで、今回鍋の中にたくさん野菜を入れてもみんなたくさん食べてくれました。良かったです。 

また別の日本料理でも挑戦したいと思います。

 

 

サッカー観戦@ゲント

そして今週はほかにも、ゲントでサッカーの試合観戦にも行ってきました。

KAA Gent(ゲント)  VS  Waaslamd Beveren(べヘレン) でゲントのホーム試合でした。

ベルギーに来てから一度はサッカーの試合を見たいと思っていたので、これで一つ目標が達成されました。そしてなぜこの試合を見に行ったのかというと、両チームに日本人選手が所属していたので一試合で二人とも見られたらいいなと思ったからです。

 

ゲントのスタジアム。

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試合は夜の8時半スタートだったので外は暗くなり始めていて、スタジアムはライトアップされていました。きれいですね。

 

ゲントには久保選手、べヘレンには森岡選手が所属していて、今回は両選手とも先発フル出場でした。試合はというとホームのゲントが2-0で勝ちましたが、個人的にはどちらかを応援していた訳ではなく、日本人選手を見るために行っていたのでそういう意味では二人ともフル出場で長く見られたのはうれしかったです。

 

チケットはネットで購入したのですが、実は最初間違って16歳以下のものを買ってしまったんですね。そのことには当日気づいて、スタジアムに入る前にチケットオフィスに聞きにいくと、なんとそのまま正規のチケットと交換してくれました。いくらか追加で払わないといけないかなと思っていたのですが、その必要はなかったです。多分普通に買うより安くは入れていると思うのでラッキーでした。ちなみに16歳以下のチケットは10ユーロでした。

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スタジアムの中では、ゲントの応援団の中にある席だったのでゲントサポーターのふりをして見ていました。それにしてもスタジアム全体の雰囲気がとても熱狂的で選手のプレー一つ一つに反応する感じが、とても興奮しました。やはりテレビで見るのとは少し違いますね。

 

点が入るとこんな感じです。この時に久保選手も近くまで来たのでよく見れました。

 

その日のニュースで知ったのですが、試合終了後久保選手と森岡選手でユニフォーム交換をしたそうです。

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やはりプロの試合を見るのは面白いですね。

来月は日本代表がベルギー代表と試合をするそうなので、それも見に行けたらなと考えています。

試合を見た後は自分もプレーしたくなるもので、今は来週のフットサルが待ち遠しいです。

 

ということで今週は以上です。

 

 

 

ベルギー留学 39週目(米の食べ方の違い、トゥルネー)

39週目です。

 

ベルギーは早くも寒くなり始めていて、夜にはヒーターをつけるようになりました。日が落ちるのも以前に比べると早くなってきているので少し残念です。曇りがちな日が最近多いのも気になります。

 

最近は少しずつ毎週の授業と課題のペースにも徐々に慣れてきて、ようやく落ち着いた感じで過ごせるようになってきました。

現在は週に2,3回サッカーやフットサルをしているので、前期に比べてメリハリがあるように感じます。いくら課題が多くても、ずっと勉強するより体を動かす時間があったほうが勉強にもより集中できるので、今学期はすごくいい環境で過ごせているように思います。前学期も何かスポーツをすれば良かったかなと今は思っています。

 

 

そして以前にも少し書いたかもしれませんが、今住んでいるところは自分の他に3人のルームメイトがいます。それぞれ台湾、イタリア、ポーランドからの留学生で、よくご飯を一緒に食べたりします。前の学期はあまりそういうことをしなかったので今回はいい部屋に入れたなと感じています。

そこでイタリアの学生が話していて面白いなと思ったのが、ベルギーでのあいさつの方法です。ベルギーの学生を見ていると、道で友達と会った時には頬にキスをするのが一般的なんだと思います。1回だけする人が多いように感じますが、たまに2回している人も見かけます。

イタリアではあいさつの時には2回頬にキスをするので、1回だけだとすごく違和感を感じると言っていました。回数が違うだけで意味合いも少し変わってくるのだそう。

日本ではそういう文化はないのでどちらにせよ違和感はあるのですが、ヨーロッパの中でもやはり違いはあるのだなと、改めて思いました。

 

もう一つご飯を食べていてよく思うのは、4人ともよくお米を食べるということです。それぞれが自分のお米を買ってくるので、棚には常に大量のお米がストックされています。最近はみんなでシェアをするようになってきたので買いすぎることはなくなってきましたが、一つの炊飯器を皆が時間をずらしながら交互に使う感じはなんだか不思議というか面白いです。

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皆お米を食べるといっても食べ方は全然違います。ポーランドからの学生はお米を炊くときにズッキーニやナスも一緒に炊いて、お粥みたいにしたものをよく食べています。たまに少しもらうのですが、正直味が薄くてもっと味付けをしたらいいのになと毎回思っています 笑

その子は、他にもご飯の上にレーズンとリンゴジャムをのせるという方法でよくご飯を食べています。

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一度一緒に食べましたが、なかなか不思議な味でした。ポーランドではよく食べるそうですが、これはあまりあわないかな、という印象です…

 

イタリアからの学生はトマトソースとご飯を一緒に煮込んで、その上にチーズをのせてよく食べています。これはなかなかおいしいなと思いましたが、これも日本にはあまりない味で最初はちょっと戸惑いました。

 

そして僕と台湾からの学生はよく一緒にチャーハンを作ります。二人とも中華料理の味付けが好きなので一緒に食べたりするのですが、チャーハンはヨーロッパの学生にとってはあまり見ないもののようで、特にイタリアの学生はかなり引き気味です。ポーラランドの学生はおいしいといってたくさん食べてくれたので良かったですが。

 

それでも今のところ皆仲良く暮らしているので楽しいです。食べ物やドライヤーなどシェアしてるものも多く、ちょっとした家族のような雰囲気ですね。

 

 

トゥルネー

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そんな今週はフランスの国境近くにあるトゥルネーという小さな街に行ってきたので、そのことを書いていきたいと思います。

実はすごく歴史のある街でかつてはフランク王国の首都にもなっていたようです。

ここにはベルギー7大秘宝の一つであるニコラ・ドゥ・ヴェルダン作の聖母マリアの聖遺物箱があって、これを見ることが一番の目的でした。日本に帰る前に7大秘宝すべて見るのが目標なのですが、間に合うでしょうかね…

 

 

ということでまずはノートルダム大聖堂に行きました。

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外見の半分は工事中になっていましたが、中はすごくきれいでした。特にステンドグラスの模様が印象的でしたね。近くで見ると本当にきれいでした。

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そしてこの大聖堂の奥にあるTreasure Roomに聖母マリアの聖遺物箱があるということで、行ってみました。ちなみにそこに入るには2,5ユーロかかりました。Treasure Roomの中には他にもタペストリーや絵画などたくさんの美術品が飾られていて、もちろん聖遺物箱もありました。残念ながら写真を撮ってはいけないということだったのですが、ポストカードがあったのでその写真だけ載せておきます。

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この聖遺物箱に限らずですが、ここに飾られている装飾品などは金や銀で作られているものが多く、まぶしいくらいでした。本当に豪華なコレクションでしたね。

ちなみにこの大聖堂は世界遺産に登録されているようです。

 

次に向かったのはトゥルネー美術館です。

 

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一階のみが美術館になっていてそこまで大きくはなかったですが、人も少なくて全体的に落ち着いた雰囲気で見ることができました。

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入場料は2,6ユーロで安かったです。いくつかManet(マネ)の絵画も飾られていました。

 

その後は民族博物館に行きました。

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入り口は見逃しそうなくらい小さかったです。

ガイドブックには入場料がかかると書かれていたのですが、行ってみると無料で入ることができました。ラッキーですね。

 

ここでは昔の市民の暮らしぶりをみることができました。

無料で入れるところとは思えないくらいに凝った展示がされていて、そても面白かったです。

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それにしても人形がリアル。

 

 

最後はGrand Placeという広場を通って帰ってました。大体どの街に行ってもGrand Placeという名前の広場はありますね。ブリュッセルのが一番有名ですが、僕の通っている大学の近くにもあります。

 

トゥルネーのGrang Placeはこんな感じでした。

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古くからの建物に囲まれていて、レストランもあったりして雰囲気はすごくよかったです。

 

全体的に小さな街でしたが半日でゆったり回るにはちょうどいいくらいでした。

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ということでちょっと長くなりましたが今週は以上でfす。

 

 

ベルギー留学 38週目(ブリュッセル)

38週目です。

 

最近は授業の課題が多くなってきて、忙しくなってきました。

今とっている授業の中で一つとても課題の多いものがあるので、今学期は前よりは勉強する量が多くなりそうです。

 

それでも今週はブリュッセルに行ってきました。ブリュッセルの楽器博物館というところで日本人のグループによる演奏会があり、ベルギーに住んでいる日本人学生もそこに招待してもらいました。

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博物館の中にコンサートホールがあって、そこで演奏を聴きました。

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中はそこまで大きくはなかったですが、とても雰囲気の良いところで一体感がありました。今回演奏していただいたのは4人組のグループで、楽器の名前まではわかりませんでしたが、弦楽器と縦笛のみで構成されていました。全体的に穏やかな印象を演奏から受けました。

 

これまでは数回しか音楽コンサートに行ったことはなかったと思いますが、とても心が落ち着きましたね。小規模のコンサートも気を張らなくていいなと思いました。

 

その後は同じ建物にある博物館も見学。

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楽器の博物館と言われてみると結構珍しいのかもしれませんね。本当に楽器のみが展示されていて面白いなと思います。博物館もコンパクトなので時間をかけずに回ることができました。

 

 

博物館の後はブリュッセルの街を少し散策しました。EU本部の近くまで歩いて、そのまま日本大使館の前まで行きました。

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途中でベルリンの壁も発見。ベルギーにまで壁が置かれてるんですね。初めて知りました。それにしても存在感がなさ過ぎて見過ごしてしまいそう。

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これは王宮です。建物も庭もかなり立派でした。王様がいるときは上に国旗が立っているそうです。この時も立ってました。

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そして最後に日本食材店へ。田川ということろなのですが、ブリュッセルの中でもいくつか店舗があります。ここの店舗に来たのは初めてでした。

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ここにあるものはほぼすべて日本食材です。調味料から冷凍食品まで品ぞろいはすごく多かったです。納豆までありました。でも値段はやはり高くなってしまい、日本の2倍くらいするものも多くありました。それは仕方ないですね。

 

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お菓子の量も半端ないです。普通に駄菓子屋さんくらい置いてありました。

白だしや味噌などあまりふつうのスーパーでは買えないものも多いのでこういう日本食材店は便利だと改めて思いました。

 

 

夜はレストランで晩御飯を食べて帰ってきました。全部で10ユーロだったので結構お得だと思います。この日は半日の間にコンサートから日本食材店まで盛りだくさんでしたが、今まで行ったことのないところにもたくさん行けましたし、よりブリュッセルのことをまた知ることができた気がします。

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というわけで今週は以上です。

 また勉強頑張ろうと思います。

ベルギー留学 37週目(ハーグ)

 

37週目です。

 

今週から本格的に授業が始まってきました。

興味のあるクラスがたくさんあるので、学期の初めは選ぶのが大変です。英語の授業についていくのはやはりまだまだ大変なので、日本にいるときほど多くの授業は取れません。

 

そして今学期からはスポーツもやってみようと考えています。もともとサッカーとフットサルを日本でもしていたのでこっちに来てからもできたらいいなと思っていました。

大学内でうまくフットサルとサッカーのクラブを見つけることができたので行こうと思ったのですが、靴がなかったのでまずは買いに行くことに。大学の周りには大きな店がないのでブリュッセルまで行って買いました。

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前の学期はスポーツは全然していなかったので、久しぶりに体を動かすことになります。今週は試しにフットサルのクラブに行ってみました。

周りはベルギー人の学生ばかりでフランス語しか聞こえなかったです。英語で話す人がいないということは現地の人しかいないということだと思います。それでも英語で話しかければ答えてくれるので、ちゃんと参加することができました。無料でこういう活動に参加できるのはいいことだと思います。

ほかにも野球や水泳、空手や柔道まで幅広いスポーツクラブが活動していて、多くの学生が毎週何らかのスポーツをしているようです。

 

 

そして週末にはオランダのハーグに旅行に行きました。

新しい寮には留学生が多くいるのですが、自分の住んでいる階には台湾、イタリア、ポーランドからの学生がいます。

そして金曜日のお昼頃、ポーランドの学生とたまたまキッチンで話をしていたのですが、その子がオランダのハーグにいとこの家があるんだけど、ヒッチハイクで行こうと思ってるんだよね、みたいなことを話してくれました。

その子はこれまでも旅行中にヒッチハイクをしたことがあるらしく、自分としてはヨーロッパでそんなことできるんなんてすごいな、と話を聞いていました。

するとその子が、今から一緒にヒッチハイクでいとこの家まで行こうか、と聞いてきました。なかなか突然の誘いだったのでびっくりしたのですが、週末の予定もなかったので試しに行ってみることにしました。

 

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こんな感じで急造の看板も作ってバックパックに荷物もつめました。

そして寮の近くの道路から歩き始めてとりあえずスタート。

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日本のようにはっきりとした高速の乗り口もないので、なんとなく高速の手前まで歩いても行けてしまいます。

8台ほど乗り継いでようやくハーグまで着くことができました。

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それにしても本当に親切な人が多く、待ち時間は毎回10分ほどで新しい車が止まってくれました。

実は日本では何度かヒッチハイクをしたことがあるのですが、こんなに早く何台もつかまったことはなかったので、少し感動しました。

 

ハーグでは2泊したのですが、生の魚を食べられる出店を発見したり、サイクリングで海辺まで行ったりと、ゆっくり満喫することができました。

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ハーグは美術館のイメージが強かったのですが、こんな自然があるとは知らなかったです。

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サイクリングもとても気持ちよかったですね。

街の雰囲気はとても静かで、子供連れの人が散歩していたりサイクリングしてる人がいたりと住みやすいなと感じました。

 

ちなみに帰りはまたヒッチハイクと電車を組み合わせて帰ってきました。また時間があればヒッチハイクもしてみたいなと思います。

 

 

今学期は課題が多いので、とりあえずは勉強をもう少し頑張りたいと思います。

 

ベルギー留学 36週目

 

36週目です。

今週からベルギーに帰ってきました。そういえばファームステイ先から帰ってくるときに、よく働いてくれたからといってお土産をいくつかもらいました。

ほかの人たちであまりまじめに働かない人も多いようで、よくありがとうと言われました。自分としては普通に働いていただけなのですが 笑

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T-シャツといくつかのスイーツをもらいました。T-シャツの柄は何なのかわかりません…

 

そんなわけでとうとう大学まで帰ってきたのですが、着いてすぐに引っ越しをしました。前入っていたところは半年の契約しかできなかったので新しい部屋に移らないといけなかったからです。

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今回の部屋は前のところよりは小さくなっていますが、部屋の中にシャワーがついているので便利だと思います。

 

この部屋に移ってすぐはルームメイトもまだいなかったので、一人で自炊しながら過ごしました。授業もまだないのでかなり暇でしたね。

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これはファームステイ先でよく作られていたサラダを再現してみました。

トマトとレタスを小さく切って、ドレッシングはヨーグルト、オリーブオイル、レモンジュースから作ります。なかなかおいしくできて、再現率も高かったので満足です。

 

引っ越しが終わった後はブリュッセルにも行きました。

用事があって行ったのですが、ついでに今まで行ったことのないところにもいくつか行きました。

まずは小便少女。小便小僧に比べると知名度も人気も劣りますが、それでも10人くらいの人たちが集まっていました。

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近くで見るとこんな感じです。

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昔は柵がなくて触れるくらい近かったそうですが、今は柵越しからしか見ることはできません。この像も小便小僧と同様にそれほど大きくはありません。なかなかシュールでした。

 

その後もいろいろ回っていると、ユニクロを見つけました。

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まだ出来上がってないのかもしれません。今年の秋にオープンするといううわさも聞いたのですが、どうなんでしょう。ひょっとしたらもうオープンしているのかも。

ベルギーの中ではアントワープユニクロの一号店ができているので、これは二号店になるかと思います。もう少し寒くなればここに来ることもあるかなと思いながら見ていました。

 

街を歩いていて一つ感じたのは、道の途中に石のブロックを置いてあるところが多くあったということです。

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想像ですが、車を使ったテロが最近多く発生しているのでそれの予防なのかなとも思ったりします。これはブリュッセル以外の都市でも多く見かけました。

 

そして最後に、これはブリュッセルではないですが、ノートパソコンも買いました。

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ASUSのパソコンですが、結構軽くて使い勝手もいいです。前はパリで盗まれてしまたので今回は気を付けて使いたいと思います。

 

というわけで今週は以上です。

来週からは授業も少しづつ始まってくるのでまた勉強もしないといけなくなりそうです。新しいルームメイトが入ってくると思うので、それは楽しみですね。

 

ベルギー留学 32~35週目(ファームステイ)③

 

ファームステイ最後の記事です。

4週間ほどベジタリアンの生活を体験しながら、クリシュナ教徒の方々ともたくさん話をすることができたのですが、自分と同じようにボランティアできている人もたくさんいたので、彼らのことも少し書いていきたいと思います。

 

一番よく話したのはイスラエルから来ていたボランティアの人ですね。彼はここに長期で入っていて、すでに半年ほど働いているそうです。あと一年はここにいる予定で、その間に農業のことや自給自足の生活をどのように築いていくか、ということを学びたいと言っていました。

確かに彼はすでに野菜の収穫のタイミングや育て方に関してもすごく詳しかったです。ここで学んだあと、別のところで同じような農場を開きながら生活するのが夢だそうです。

 

ほかにもパリの大学で普段は勉強している学生やギリシャ人のヨガの先生など、様々な背景を持った人が来ていました。

面白かったのはここにきている人たちの多くがすでにベジタリアンだったことで、どういう経緯でそうなったのか聞くことができました。生まれた時からずっとベジタリアンという人は意外と少なくて、高校生の時に見た映画に影響を受けた人や、友人に影響を受けて徐々に牛肉と豚肉をやめて、最後に魚をやめるまで数年かかったという人もいました。自分の身近なところにはベジタリアンの人はこれまでいなかったので、すごく貴重な機会でした。

 

そんなボランティアの人たちと、ヨガもよく一緒にしましたね。

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こんな感じでヨガスタジオがあって、ギリシャ人の先生が教えてくれます。ここにくるまでヨガなんて一回もしたことがなくて、もともと体もかたいのでできる自信がなかったのですが、ゆっくり指導してくれて何とかついていくことができました。

ヨガにもいろいろ種類があるらしく、この先生が教えてくれたのは半分筋トレみたいなヨガで、次の日に腹筋や背中が筋肉痛になったりもしました 笑

 

ちなみにイスラエル出身の人がキャンプファイヤーをするのが好きで、夜によくみんなで集まりました。夜8時から始めて、10時くらいまで話をしたり歌を歌ったりすることが多かったです。

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ちなみにイスラエルの彼は、このあと一人で火の隣に寝袋を敷いて一晩寝ていました。この時期は夜の気温は結構下がってくるので、僕はなかなかしようとは思わなかったのですが、彼は相当野生児のようです。

それにしてもキャンプファイヤーをするのは何年かぶりだったのですごく懐かしかったです。

 

 

以上でここでの体験は一通り書いたと思いますが、最後にまとめとしてもう少し書きたいと思います。

ここは本当に田舎で、外界からは隔離されているといってもいいくらいでした。この4週間弱、お金は1円も使いませんでしたし、テレビもないので毎日本当に同じようなことを繰り返しながら過ごしていました。

 

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そしてここに集まっている人たちはそういう生活が好きで来ているので、田舎トークとかベジタリアン料理の話、都会に対する不満などよく耳にしました。普段自分たちが口にしているものは誰がどこでどんな風に作ったものかすらわからないなんておかしい、みたいなことをよく話していましたね。

自分としてそういう話は理解はできるのですが、自分からそんなことを感じられないなと思いました。田舎での生活にあこがれるところはあって、ここで体験したこともすごく好きだったのですが、今ある都会での生活を完全に否定したり、とことん批判したりすることはできないなと感じました。あまりそういうモチベーションはわきにくいのだと思います。

 

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やっぱり田舎のいいところもあるし、都会の便利なところもわざわざ捨てる必要はないのかなとここに来て感じました。そしてこういうところで一生過ごすということを考えると、ちょっと自分にはできないなと思ってしまいました。そう思えただけでもここに来てよかったなとは思います。

 

ということでファームステイの記事はこれで終わりです。

これからはまたベルギーに帰って次のセメスターの準備をしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベルギー留学 32~35週目(ファームステイ)②

 

ファームステイの続きです。

前回の投稿では受け入れ先の環境について書きましたが、今回は実際どんな生活を送っていたのか書いていきたいと思います。

 

朝の作業は基本的に外の農園で野菜の収穫をしたり、畑の手入れをすることが多かったです。

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トマト、ズッキーニ、エンドウはほぼ毎日収穫して、その日獲れたものを料理するといった感じでした。なので毎食とても新鮮でおいしいかったです。

 

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ほかにも果物を収穫する日があったり、新しい野菜を植えたり、雑草を抜いたりと作業の幅はすごく広かったです。

 

後半はキッチンで料理を手伝うことが増えたのですが、本当にいろんな体験ができたのはよかったと思います。キッチンで働くことで今どの野菜が足りてないとか、この野菜が多いからこういう料理を作ろうとか言うことが分かってきて、面白かったです。外と中の両方で働くことで毎日の生活が自給自足で成り立っているんだということを、より実感することができました。

ここは外の世界からは半分隔離されているようなところで、必要な調味料以外は本当に何もなく、その日獲れたものから毎日料理を作るので毎日が本当に新鮮でした。

 

そしてクリシュナの人たちはベジタリアンなので、ここにいる期間は肉と卵、そしてお酒はもちろんコーヒーなどのカフェイン類も一切取りませんでした。

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毎日の料理はこんな感じです。ベジタリアンといっても料理の種類はとても多く、食事はとても満足でした。ヒンドゥー教ということもあり、味付けもカレー味のものが多く、どこかアジアっぽい料理が多かったのも自分にてとってはちょうどよかったです。

 

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ご飯はこんな感じでボランティアの人もクリシュナの人も一緒になって食べます。この日はセレモニーがあったので特別人が多いですが、普段はこの3分の1くらいの人たちで食べます。毎日一緒に食べるので小学校のクラスみたいな感覚になってきますね。

普段どんな生活をしているのか、クリシュナ教とはどんなものなのかたくさん話を聞くことができました。

 

ここからは主に食事の時に聞いた、クリシュナの人たちのことについて書いていきたいと思います。

前にも少し書きましたが、クリシュナ教ヒンドゥー教の一派でインド発祥です。世界的にみると一定数の信仰者がいるようで、ここはフランスの中では一番大きなお寺でヨーロッパ中から人が集まってきています。

 

皆口をそろえて言うのは、この世は物理的な世界とスピリチュアルな世界に分かれていることをまず理解しないといけないということです。自分たちが生きている世界は物理的な世界で、そこには何の意味もないのだそうです。結局はすべてなくなってしまうものだから意味はないのだと考えるようです。唯一魂だけは永遠のもので、それだけが例外とみなされています。

どうやってスピリチュアルな世界に行くのかはうまく理解できませんでした。

死んだ後に行けるのかもしれません。そのあたりはちょっと謎でした。

 

とは言いつつも皆スマートフォンを持っていたり、車を日常的に使ったりと、割り切っている部分は結構あるようです。そういう意味ではあまり厳格過ぎないところが個人的にはまだ親しみやすく感じました。

ここにいる人たちはすごく穏やかな人達ばかりで居心地はよかったです。自分がベジタリアンではないことも受け入れてくれましたし(現地ではベジタリアンとして生活しましたが)、何かを強要されることもありませんでした。

 

仲良くなった人たちとは何回かチェスをして遊んだりもしました。

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皆なかなかの腕前です。僕は素人なので全然勝てませんでした…

 

最後にクリシュナの像を貼っておきます。クリシュナ教偶像崇拝なので像やクリシュナの絵や動画は至る所で目にすることができます。Youtubeにもアニメが上がってましたね。

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黒い顔をしているのがクリシュナです。下の画像はセレモニーの時のもので特に装飾が派手になっています。隣はクリシュナの妻だったと思います。

 

次の記事からは自分と同じ時期に来ていたボランティアの人たちについて、主に書いていきたいと思います。