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ベルギー留学 23週目(期末試験について)

 

23週目ですね。

 

今週からいよいよ期末試験が始まっています。日本では10~15くらいの授業を取っていましたが、こっちでは7つだったので、テストの数自体は日本にいる時と比べて少ないです。

ただ、日本での授業は90分だったのに対し、ここの大学では120分が基本なのでその分内容も多くなります。授業によっては週に3時間分あるクラスもありました。僕は履修しませんでしたが。

 

そういうわけで、日本にいる時と変わらないくらい試験範囲はあるのですが、もちろんすべて英語で勉強しないといけないのでその分やはり大変です。

しかも日本で学んでいた内容と少し違う分野の授業を多く取っていたので、それも苦労している要因の一つだと思います。内容自体は面白いのですが試験勉強となると簡単ではないですね。

 

そして試験の形式はというと、個人的には筆記テストが一番多いですが、一つだけ口頭試験の授業もあります。大学全体で見ると口頭試験の授業もかなり多いようです。

僕がとっている授業は、経済や政治、ビジネス系の授業がほとんどなのですが、筆記試験と言っても色々な種類がありました。

一つは、論述形式で質問に対して自由に書いていく問題。これが一番多かったように思います。こちらではオープンクエスチョンと呼ばれているようです。

 

違う形式ではケーススタディというものもありました。ある事柄に関する文章を読んだ後、いくつかの問題答えるというものです。個人的には英文を読むのがそこまで速くないので、この形式はなかなか難しく感じました。

 

後は選択式の問題もありました。俗にいう3択クイズみたいなものです。一見簡単そうに聞こえますが、正誤がはっきりしている分採点はかなりシビアです。普通のテストなら正しい答えの分だけ加点されていくと思いますが、この3択クイズでは正解ならば1点、不正解ならマイナス0.5点、何も書かなければ0点のまま、というような採点基準です。分からない問題はそのままにしておいたほうが良かったりするので、テスト中の戦略も大事になってきます。

しかも問題も細かいところを突いてくるので、今受けた中ではこのテストが一番自信がありません。正直かなり勉強していかないとこのテストでは点数が取れないなと感じました。

でもなかなか日本では見ないパターンの問題だったので面白かったです。

 

 

最後に、口頭試験はまだこれからなのですが、教授と一対一で20~30分くらい話すそうです。これも結構怖いです。入念に準備をしないといけません。

 

 

こんな感じで今週は試験について少し書きました。ちなみに下の写真は試験会場の風景です。

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大教室で皆一斉に受けるのですが、思えば、このクラスは毎週の授業には30人くらいしか来てなかったはずなのに、試験になると100人以上の生徒が集まっていました 笑

日本でもこんなことあるよな、と思いながらちょっと笑いそうにもなりました。

 

ということでもう少し勉強頑張りたいと思います。

 

ベルギー留学 22週目(シンガポールからの学生との話、トランプゲーム)

 

22週目。

先週は台湾からの学生について書きましたが、今週はシンガポールからの学生とも話す機会があったので、そのことについて書いていこうと思います。

先週と似たような記事になるような気がしますが、個人的にはとても楽しかったのでここにも残しておきたいと思います。

 

シンガポールからの学生によると、日本はシンガポールに似ている国だというイメージがあるそうです。物価はだいたい同じくらいで、高層ビルが多いのも似ているようです。おそらく日本というよりも東京に似ているのかもしれませんね。

自分はシンガポールには行ったことがなく、その友達も日本に来たことはないと言っていたのでお互い想像しながら「たぶん似てるね」みたいな結論に至りました。でも彼は今年日本に観光のために来るそうです。僕はまだその時ベルギーにいるので会えないのが残念ですが。

 

その後はシンガポール国内の話になりました。

自分にとっては知らないことが多くて聞き入ってしまったのですが、彼はもともと中国系の家系だそうで、中国語と英語を話します。学校や家では基本的に英語(シングリッシュ)を話しているそうです。

シンガポールは中華系の人、マレー系の人、インド系の人など他民族で構成されているので、人種のみならず言語や文化、宗教もすごく多様性に富んでいるのだそうです。

同じ大学で知り合ったシンガポールの学生は、皆中華系で英語を主に話し、中国語も話せると言ったような人なのですが、旅行先で知り合ったシンガポールからの人はかなり厳しいクリスチャンだったりしました。

割合的に一番多いのは中華系だそうですが、国内にはイスラム教のモスルがあったり、キリスト教の教会があったりと宗教だけを見ても多様性に富んでいると友達が教えてくれました。

日本では最近の人は特に自分の信じる宗教などは持っていない人が多いと思います。そのことを話すと、シンガポールでもそれは同じで、若い人は宗教にあまり関心のない人も多いそうです。

 

その後は食べ物の話に。

シンガポールには日本食レストランがたくさんあって、その友達も大好きだと言っていました。誕生日にどこでも連れて行ってくれるのなら、少し高い日本食を絶対に選ぶと言っていました 笑

寿司や天ぷらが特に好きなのだそうです。

 

逆にシンガポールの名物も教えてもらいました。

彼が一番好きなのは蟹を使った料理だそうですが、説明が複雑すぎてどんな料理かよくわかりませんでした... ただとてもおいしいそうです。他にはバナナを油で揚げたものも有名だそうです。日本では信じられないですが、これもシンガポールでは有名らしいです。

 

彼はシンガポール料理がとても恋しいそうで、いつも食べたい食べたいと嘆いています。ただ自分では作れないようなので、見ていてたまにこっちが悲しくなってくるほどです。

しかもこっちだと日本食や中華料理のレストランがあっても値段が高かったりするので、簡単に食べに行くこともできません。回転すしで売っているような2貫のお寿司が400円くらいしたりするので、本当に高いなと思います。

 

もう少しいろんなことを話した気がしますが、ちょっと忘れてしまいました...

思い出せばまた書きたいと思います。

 

 

そういえば、友達と集まるときによくトランプをして遊ぶのですが、最近は「大富豪」をみんなに広めています 笑

皆あまりトランプゲームの種類は知らないようで、それまではポーカーをしたり、ブラックジャックをしたり、お酒があるときはキングスカップというゲームをしていました。

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これだけだと、しばらくすると皆飽きてくるので、誰か他のトランプゲーム知らない? という話になって、日本の大富豪を紹介しました。

基本ルールはそんなに難しくないですが、そこからローカルルールとかも加えていくとなかなか複雑になっていきますよね。それでも他の皆が結構気に入ってくれたので、自分の知っているルールはすべて紹介しました。

今では皆完全にルールを覚えているので、よく大富豪をして遊んでいます。自分の紹介したものが気に入ってもらえると嬉しいものですね。

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こんな感じで今週は以上です。

 

ベルギー留学 21週目(台湾からの学生との会話)

 

21週目。最近一週間すぎるのがとても早いような気がします。

感覚が日本にいる時に近づいてきてるんでしょうかね。よく分からないですが。

 

最近は現地の友達と結構話す機会が多かったので、そのことを書いていこうと思います。

特によく話すのはシンガポールからの留学生と台湾からの留学生なのですが、台湾の女子学生は話好きな人が多い印象です。

 

今週はその台湾からの学生二人と話す機会がありました。

最初にお互いの第一印象について、実際どう思っていたのかを言い合いました。

 最初に会ったのは2月なので、もう4か月ほど前になります。

僕が台湾の学生に対して最初に思ったのは、社交的で明るいなということだったと思います。おしゃべりで、エネルギッシュな感じに少し圧倒されたような記憶もありますが、自分がそこまで積極的に話すタイプではなかった分、ちょうどよかったくらいかもしれません。

二人とも結構似たタイプのように感じましたが、一人の子が圧倒的に活発で、もう一人の子も明るい感じの子だなという印象でした。

一方向こうは自分のことをシャイな学生だと思っていたようです。自分達の所属する学科には日本人は自分一人だったので、二人とも自分を通して日本人ってこんな感じなのか、という風に見ていたそうです。もちろん日本人の中にも色んな性格の人がいるのは当たり前ですが、海外に来て、特に日本人が一人だとそういう風に見られることもあるのかなと思います。

別に日本を背負っているわけでもないですが、そう考えると変なことは出来ないなといつも感じます。

 

その後、第一印象から4か月経って、今の印象は変わったかどうかも話し合いましたが、これはお互いにそこまで印象は変わっていませんでした。彼女たちは相変わらずエネルギッシュです。

 一つ思ったのは、台湾の学生は国内国外共に政治などのニュースについてとても関心が高く、そのような話をする機会が多いなということです。

一人の学生は「台湾バー」という台湾についての歴史が紹介されている動画を教えてくれました。台湾と日本の関係や台湾と中国の関係など、まじめな内容が多いですが、日本語の字幕も選択できますし、動画自体はコミカルな口調で語られていくので、とても見やすかったです。

興味のある人は見てみるといいかもしれません。ちなみにこれです↓

www.youtube.com

 

普段はふざけたり、たわいもないことばかり話しますが、たまにお互いの国についての話ができるというのも自分にとっては貴重な経験だなと思います。

もともと留学に来た理由の一つに、海外からの学生ともっと話してみたいという思いもあったので、こういう機会はありがたいですし、楽しい時間でもあります。

 

ただ、お互いに英語を使って話すので、言いたいことが100%伝えられるわけではないのが本当に残念です。向こうも同じようなことは言っていましたが、自分の方が伝えられないことが多かったような気がするので、もっと頑張らないとなと改めて感じました。

 

ということで今週は以上です!

 

ベルギー留学 20週目(プラハ)

 

20週目です。

今週は授業のない日が重なったので、久しぶりに遠出の旅行をしています。

今回はチェコプラハ

中欧の方に来るのは初めてです。来る前のイメージとしては昔ながらの街並みが残っているのかなくらいのことしか思っていなくて、あまりどんな国なのか知らないまま来てしまいました。それでもプラハの街を満喫することができたと思うので、そのことを少し書きたいと思います。

 

まず初日から。

初日はついた時間が結構遅かったので、すぐに晩御飯を食べることに。

皆でチェコ料理が食べられるレストランを探して行きました。もちろんチェコ料理にどんなものがあるかも知らなかったので、おすすめをお店の人に教えてもらいました。

注文したのがこれです。

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牛肉を煮込んだものなのですが、メニューの横にビールのマークがついていたのでビールで煮込んでいるのかもしれません。

ベルギーにも似た料理があったなと、ふと思い出しながら食べてみると、これがなかなかおいしかったです。白いパンはもちもちではじめて食べる食感でした。

 

その後向かったのが、Petrin Towerというところです。山の中なのか丘の上なのか、何とも表現しにくいところに立っている塔なのですが、この塔の上からプラハの街が一望できるということで行きました。

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 この塔です。

上に登るには料金がかかりますが、そこからの景色はすごく良かったです。

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次の日は、プラハ城とその中にあるSt. Vitus Cathedralという大聖堂に行きました。

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これが大聖堂。人の小ささから見ても分かるように、かなり大きいです。そして装飾も細かい。

この辺りにはこの大聖堂の他にも博物館のようなものや、黄金の小路と呼ばれるGolden Laneが集まっていて、そこに行くためのチケットがまとめて売られています。

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外の景色はこんな感じ。昼間は25度くらいまで気温が上がっていたので、かなり暑かったです。

博物館などの展示物は英語の字幕しかありませんが、プラハ城の歴史についてはかなり詳しく知ることができると思います。

 

プラハ城の後は、Lennon Wallというところに行きました。

ここには一枚の壁があって、ジョンレノンを忘れないためにいろんな人が思い思いの絵やメッセージを描ける壁だそう。

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もはや大部分がぐちゃぐちゃになってしまっているようにも思いますが、ファンは多いのでしょうかね。この時も多くの観光客であふれていました。

 

この日の夜ご飯にもチェコ料理を食べに行きました。

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バーベキューセットみたいになってますが、鶏肉、牛肉、野菜が一緒になって出てきました。これを5人で分けてちょうどくらいの量なので、見た目のインパクトはかなり大きかったです。

 

 

最終日にはスカイダイビングをしました。場所はプラハから少し離れたところで、ちょっとしたスポーツセンターのようなところでした。

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スカイダイビングなんてもちろん初めてで、予備知識も何もなく行きました。ここでは4000mまで小型の飛行機で上がった後、パートナーの人と一緒にそこからダイブします。

 

施設に着くと、まず専用の服に着替えます。

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写真はたまたま同じ組になった韓国からの観光客の方です。消防士のような丈夫な服を着せてもらい、準備完了。ちなみになぜかわからないですが、韓国からの観光客がとても多かったです。全体の7割は韓国人だったのではないかと思います。

 

その後、飛び降りる時と地面に着地するときの姿勢を教えてもらい、飛行機に乗りました。

20分くらいかけて4000mまで上がるのですが、外の景色を見てると、ここから飛び降りるのかとだんだん心配にもなりました。

たぶん4000mで飛行機の扉を開けられた時が一番怖ったと思います。

 

それでもパートナーの人と一緒なので、半分その人に押されるような感じで自分も飛びました。

飛んでしまうと、そこからは怖くはありませんが、落ちるスピードが速すぎて息は出来ないし、口もふさがらないし、最初の何十秒かはかなりしんどかったです。

しかも急にパートナーの人が空中で回転するように回りはじめて、その時は本当に苦しかったです、あれは本当にやめてほしかった...笑

景色が見えるわけでもなく、ただただ苦しかったです。慣れてる人にとっては楽しいのかもしれませんが。

 

飛行機から飛んで1分ほどすると、パートナーの人がパラシュートを開いて、そこからはゆっくりと降りていきました。この時はちゃんと景色を見ることができて良かったです。

 

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最後はこんな感じで降りてきます。

終わってみれば一瞬だったような気もしますが、後から考えるとあんな高いところから飛んできたんだなと、すこし信じられないような気持にもなりました。

 

個人的に車などでも酔いやすいタイプなので、その影響があると思うのですが、スカイダイビング中は終始若干気持ち悪かったです。おそらく、4000m上がる飛行機で少し酔っていたのかなとも思います。

 

それでも友達はすごく興奮していて、またやりたいとしきりに言っていたのを見ると、好きな人ははまるのかなとも感じました。自分はもうこれで十分かなという気がします 笑

 

こんな感じで今週は以上です。

帰ってからはまたテスト勉強ですね。頑張ります。 

 

 

 

ベルギー留学 19週目

19週目です。

今学期もだんだんと終わりが近づいてきました。メモを取ったノートを見ても、もうこんなに授業を受けたか、となんかしみじみ感じたりします 笑

 

授業の回数は日本と同じで、1セメスターに15回ほど組まれているのですが、それでも教授によっては頻繁に休講をしたり、15回授業をしない人もいるようです。

テストは来月の2週目あたりから始まるのですが、今週で最後だった授業がいくつかありました。おそらく12~3回しか合計でも授業をしていないと思います。

 

最終回の授業で面白いなと思ったのは、授業が終わった後生徒から拍手が起こることです。最初は少し戸惑ったのですが、その場の雰囲気的には生徒から教授に対しての「今までお疲れ様でした」「ありがとうございました」のような意味が込められているようです。

日本ではセメスター最後の授業が終わってもなかなか拍手は起こらないと思います。実際自分は日本にいる時にそういう経験はありませんでしたし、恥ずかしながらそのような気持ちになることもなかったと思います...

 

でも自分も授業の最後に拍手をするようになってからそういう感覚もいいなと思うようになりました。

こっちでの授業は講義形式でも生徒からの質問が多くあったり、教授と生徒の距離が近い授業が多い気がします。そういうこともあってか今までありがとうございました、というような感覚になりやすいのかもしれませんね。

 

 

そして今週は初めて映画館にも行きました。

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それにしても大学の中(近く)に映画館があるなんてすごく便利ですね。これまでも行きたいなと思ってはいたのですが、なかなかタイミングが合いませんでした。やはりフランス語での上映が一番多くて、英語での上映や英語の字幕付きでの上映を探さないといけないのは結構大変でした。

 

そんなわけで今週ようやく見に行くことができたのできたのですが、

今回見た映画は「Guardians of the Galaxy Vol.2」です。友達のおすすめだったのですが、僕はVol.2の前の作品を見ていなかったので、いきなりこっちから見て大丈夫かなとも思ったのですが、Vol.2からでも楽しむことができました。

 

映画の内容は特にここでは言いませんが、個人的には面白かったです。今回は音声は英語で流れて、フランス語とオランダ語の字幕がつけてあるものでした。

僕は英語の音声だけではやはり理解できない部分もいくつかあり、フランス語の字幕もたまに見たりしてました。フランス語も全然できないのであまり役には立ちませんでしたが 笑

やはり映画で話される英語はなかなか難しいですね。友達と話してるときのように聞き返すこともできないので少し苦労しました。

でもこういうのも慣れるしかないと思うので、またこれからも見に行きたいですね。

 

ちなみに今回は3Dの映画で8ユーロでした。映画の値段は日本と同じくらいです。でも3D用のメガネが別売りで2.5ユーロしたのでちょっと損した気分です...

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ということで今週は以上です。 

 

ベルギー留学 18週目

18週目です。

 

最近は気温も徐々に上がってきて、過ごしやすい日が続いています。雨もあまり振らないですね。

そして気温が上がると同時に日もかなり長くなってきました。実は一か月ほど前に夏時間?のようなものが始まって、今は日本との時差は7時間になっているのですが、こっちでは夜の9時を回ってもまだ明るかったりします。

8時に図書館が閉まって外に出ても、まだこんなに明るいです。

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学生も外の広場で座りながらしゃべっていたり、テラスでご飯を食べてたりします。

時間がゆっくり流れている感じがしますね。

 

 

そんな大学内ですが、毎週火曜日と土曜日は広場に市場が出来て、肉や野菜から服など様々なものが売られています。普段はどこかしらに店を持っている人が出張で来るんでしょうか。定かではないです。

そして先週と今週はその市場とは別に、他にも変わったものが少し来てました。

 

まずはこれです。子供たちが遊ぶためのものですが、中には空気で膨らんだ滑り台があって、何人かの子供が遊んでいました。大学内に何個か設置されていて、写真のものはパン屋さんの隣に急に出来ていて、ちょっとびっくりしました。

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動物も来ました。ロバでしょうか。子牛ですかね。詳しくないのでわかりませんが、これも平日、授業に行こうと思って歩いていると、校舎の前に急に設置されていました。

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おそらくフランス語では掲示やアナウンスがあったのかもしれませんが、全然知らなかったのでただただ驚きましたね。

 

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どうやら動物関連のイベントが行われていたようです。それにしても、朝から結構強い匂いが漂っていて、自分にとってはなかなかしんどかったです 汗

 

そして授業が終わって寮に帰る途中...

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せめてこういうのはちゃんと処理しておいてほしいものです。

 

このほかにも特設ステージがつくられてライブが行われたりすることもあって、大学の中といっても本当に自由に使われているなと感じます。

もともと大学と町が混ざっているようなところなので、レストランがあったり、駅があったり、ブランドショップや映画館も一緒にあるので、大学の敷地といった概念ではないのでしょう。

 

 

話は変わりますが今週もう一つ思ったのは、やはりベルギーやヨーロッパの人からすると、アジア系の学生の顔を覚えるのはなかなか難しいのだろうなということです。

 

あるフランス語の授業では、僕以外に中国と台湾出身の学生がいるのですが、教授は2回に1回は台湾と中国の子の名前を間違えてしまいます(教授があまり若くないという理由もあるかもしれませんが)。もちろん自分たちの他にもヨーロッパの国からの学生やラテンアメリカからの学生もいますが、彼らの名前を混同することは少ないような気がします。

確かにアジア学生の名前はこちらではなじみはないでしょう。そもそも漢字だったり、ハングルだったり、言葉が違うのでアジア人同士でも難しいところではあります。

名前がややこしいことに加えて、顔も似て見えるでしょうかね。

僕は逆にベルギーに来てから、顔つきとか雰囲気が似てるなと思う人たちが何人かいましたが、友達に聞いてみると、全然似てないよと言われることがあったりしました。

 

そういうこともあって、教授は顔と名前を覚えるのにかなり苦労しているように見えます。 でもいつも明るくて優しい人なので、この授業は好きな方です。来週フランス語のテストがあるので頑張りたいと思います。 

 

ベルギー留学 17週目

17週目です。

 

留学が始まって4か月経ちました。振り返ってみるといろんなことがあったなと思いますが、あっという間に過ぎてしまったような気もします。

 

ベルギーの街も旅行しました。ほとんど毎週どこかしら行っていると思います。

まとまった休みがあるときは友達とパリやアムステルダムにも行きました。

こっちでできた友達とは英語で話しているので、日本人同士ほど密なコミュニケーションを取れるわけではありませんが、それでも毎週同じ授業を受けて、ご飯を食べたりしてると結構仲良くなるものですね。

ということで今週も身の回りのことでちょっと気になったことを少し書きたいと思います。

 

お寿司について

最近彼らと大学の近くのお寿司屋さんでお昼ご飯を食べることがありました。友達にはお寿司が好きな子が多いのでよく食べに行きます。その時に改めて思ったのは、こっちではサーモンはおいしいのですがマグロとか他の魚はあまりおいしくないかな、ということです。

そもそもお寿司の種類が少なくて、十分に比較できないのですが、貝系やマグロなどはあまりおいしいとは言えないと感じました。一方でサーモンは柔らかくて脂がのっているものが多い気がします。サケはヨーロッパのあたりでも多く獲れるんでしょうかね。

あと、アジなどの光り物はほとんど見かけないです。

まだそこまでたくさんお寿司屋さんに行ったわけではないので確かなことは言えないですが、個人的にはそんな風に思います。

 

台湾について

話は少し戻って再び友達についてですが、以前にもここに書いたと通り台湾からの留学生がなぜか多いので、それに比例して友達も台湾の学生が多いです。

彼らと話していると、台湾という国のアイデンティティをすごく強く持っているとなよく感じます。たまに話の中であの子は台湾出身だっけ?中国だっけ?みたいなことを聞くと、台湾と中国は完全に違う国なんだから、ちゃんと覚えて!と結構強めに怒られたりします。

パスポートも中国と台湾では違うものを使っているらしく、それを見せながら、違う国の証拠だという風に熱弁されたこともありました 笑

 

中国出身の人に台湾について聞いたことがないのですが、機会があればちょっと聞いてみたいとな思っています。それにしても台湾からの子は皆しっかりしていてすごいなと思います。

 

 

豚骨を手に入れた話

そんな感じでユニークな友達も結構多くいるわけですが、彼らはお寿司が好きなのと同時に、日本のラーメンも大好きです。

中国や台湾にもラーメンはあると思いますが、日本のラーメンを食べたいといつもよく言っています。以前ブリュッセルにラーメンを食べに行ったらしいですが、あんまりおいしくなかったと嘆いていました 笑

それにこっちではラーメン一杯でも12~15ユーロ(大体1500円以上)くらいするところが多いので、なかなか高いなと思います。

 

そして最近はラーメンを作ってくれと僕に頼んでくるようになっています…

前にも書きましたが、よくみんなで集まってそれぞれの国の料理を作り合っているのですが、そこでぜひラーメンを作ってほしいと言われます。

以前、手羽先などから鶏ガラのスープをとってラーメンを作ったことがありましたが、自分で食べる分にはまあまあおいしかったのですが、友達に出すにはどうかなあと迷っていました。

それでもラーメンのリクエストが多いので、もう一度ちゃんと作ってみようと思いました。そして今回は豚骨のスープにしようと思います。個人的にはやっぱり豚骨のスープが一番おいしいと思います。

 

今週はメッヘレンという街を観光する予定だったので、そのついでにお肉屋さんで豚骨を調達することにしました。

ちなみにメッヘレンはブリュッセルから2,30分と近く、割と小さな街です。

街はこんな感じ。

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街を適当に歩きながら、教会や美術館を回りつつ、お肉屋さんも探します。

 

牛肉や鶏肉を扱うお店は街中に結構ありましたが、なかなか骨を置いているところはありません。まあ確かに、急に来て都合よく置いてないよな、と思いつつそれでも探していると、

ついにありました!

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 このお店です。最初お店に入ると、あなた骨だけ探してるの?みたいな感じで邪険に扱われましたが、店の奥に確認してみると言われて待っていると、なんと置いてあるとのこと。しかも2本あるらしいです。

全部ください、と言って袋に入れてもらいました。ちなみに無料でした。いくらか払うのかなと思っていたのですが、相場も分からずちょっとドキドキしていると、もう使わないから持って行っていいよと言っていくれました。ほんといいお店ですね。

 

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これがもらったうちの1本です。ちょっとグロテスクですが、まあ骨なので仕方ないですね。ちなみにどこの部位なのか詳しいことは分かりません。この骨でスープが作れるのかもよく分からないのですが、来週挑戦してみることになると思います。

 

美味しいラーメンができるといいのですが。

 

ということで今週は終わりです。